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【ゆるっと】冬に食べたい クグロフ型のチョコレートケーキ【レシピ】

今年は雪が足りない!というほどの暖冬ではありますが、それでも冬になると濃厚、重め、どっしり、グッとくるチョコレートケーキが食べたくなる。
チョコはやっぱり夏場よりも冬の季節ですよね♪

先日、自宅でのデスクワークも一段落して時間にも余裕が出来、お天気も良くって気持ちにも余裕ができた日に、久しぶりにチョコレートたっぷりのケーキを焼きました。

もともとのレシピはパウンドケーキ型に入れて焼くためのものなのですが、今回はクグロフ型に入れて焼いています。
このクグロフ型というもの、「冬」を感じさせてくれるアイテムのひとつ。
デコレーションしなくってもその形だけで、楽しめるのもいいところだけど、今回は「チョコレート」押しなので、デコレーションもしています。

<材料>
無塩バター 100g、全卵 3個(100gくらい)
薄力粉 90g、ココアパウダー 10g、
ベーキングパウダー 小さじ2/3
グラニュー糖 60g、ブラックチョコレート(板チョコなど)70g
オレンジピール 70g、くるみ ひとつかみ(お好みで)

<準備すること>
・バターと卵を室温に戻しておく
・焼くタイミングに合わせて、オーブンを180度で予熱する
・薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダー を合わせてふるう
・オレンジピールとくるみ、チョコレートを粗く刻んでおく

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↑ これ、刻む前のオレンジピールとくるみです。
チョコレートは使う際に湯煎にかけるので、こんな感じに刻みます。
オレンジピールは、柔らかいものであればそのまま使っても構いませんが、ウチにあったものはしっかりドライだったので、ぬるま湯とコアントローをふりかけて戻しています。(柔らかくなったらザルにあげて、キッチンペーパーで水気を切ってから刻みました)

<作り方>
1.室温に戻したバターにグラニュー糖を加えて、ホイッパーで白っぽく空気を含ませるように混ぜる
2.溶いた全卵を少しずつ1に入れて、しっかりと混ぜていく(途中分離するようなら、合わせてある粉類を少し足して繋ぐ)
3.刻んだチョコレートを湯煎にかけて全体が均一に溶けたら、1に混ぜる

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↑ このマーブル感が素敵ですが、しっかりと合わせてしまいます。

4.オレンジピールとくるみをひとつのボウルに入れて、粉類を大さじ1ほどふりかけて全体にまぶしておく
5.3のボウルに残りの粉類を入れて、ゴムベラでざっくりと混ぜる

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↑ この状態はまだ混ぜ始めたばかりのところ。もう少し混ぜますが、まだ残っている粉が見える状態で次へ進みます。

6.オレンジピールとくるみを5のボウルに入れて、粉が見えなくなるまで混ぜる(とはいえ、混ぜ過ぎに注意!あまり粘らないように)

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7.オイルスプレーをしたクグロフ型に6の生地を入れ、低いところから型ごとトントンと2度ほど落として、生地の空気を抜きます。
使うのはパウンドケーキ型など、どんな型でもかまいません。マフィンカップだってOK!それぞれの型にあった方法で、オーブンシートを敷き込んだり、バターを塗ったりと準備を^^

8.180度で予熱したオーブンで約40分焼く。焼き上がったら、真ん中あたりに竹串をさして、焼けているかどうかチェック!

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↑ あまりうまく生地の空気抜きが出来ていない、、、というお見本のように焼けちゃいました。穴ぼこだらけやーーん!
生地が重かったのと、あまり台に打ちつけるのを繰り返すと、中にいれたオレンジピールやくるみが沈んで偏ってしまうと思い、やや躊躇した結果です。
が、今回はこのあとチョコレートでお化粧しちゃうので、気にしなーい♪
我が家のクグロフ型は直径15センチサイズですが、それだと生地が余ってしまうので、マフィンカップ3個分のミニサイズが出来ました。
こちらは40分ではなく、25分の焼成です。途中オーブンを開けて、竹串チェックをしました。

このまま、網にのせて冷まします。
その間にお化粧用の「チョコがけ」の用意をします。

<飾り用材料>
刻んだブラックチョコレート 70g、生クリーム 大さじ3
バター 6g、ナッツやドライフルーツ お好みで

<作り方>
1.生クリームとバターを湯煎にかけるなどして人肌くらいに温める
2.湯煎にかけて溶かしたチョコレートに1を混ぜる
3.冷ましたケーキにかけ、好みのナッツやドライフルーツを飾る

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チョコがけをするときに、湯煎したそのままのチョコレートを使ってもいいのですが、あとで固まって、切り分けるときにバッキバキに割れるので、生クリームやバターを入れて、柔らかなチョコレートクリームのようにしてあります。
トップには、くるみとドライブラッドオレンジを飾りました。

「チョコレートにオレンジとくるみ」は王道とも言うべき、冬の美味しい組み合わせ!ブラックチョコレートを使って、見た目の「黒」とビターな味わいで大人のチョコレートケーキになりました。

濃い目のホットコーヒーでも、ホットミルクでも、ホットワインでも。

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「アスキノジーチョコレート」のナチュラルココアパウダーを使っています。パッケージも好き♪


ケーキが焼き上がって、チョコがけを用意しようを思ったら、生クリームを切らしていて、冷ましている間に買い物に出ていたんですね。
そうしたら、あ、トイレットペーバーを切らしていたなぁ、とか、銀行も寄っていこう!とかやっている間に帰宅が遅くなってしまい、、、
急いでデコレーションをしたのですが、すでに日没。
そういうわけで、完成写真がこんなに暗くなってしまいました。
まあ、でも、それも「大人のチョコレートケーキ」っぽくていいかな、なんて負け惜しみ。

オレンジもくるみもたっぷり入れてあるので、どこを切ってもしっかりと味わえます。少量でも満足度の高いケーキなので、ふわふわケーキのときとは違ったサイズで薄め、小さめサイズにスライスして食べています。

バレンタインデーも近いので、良かったら焼いてみてくださいね。




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