ぶっ殺し通信。頭が良くなる動画紹介。成績アップ。難関国立大学合格。偏差値急上昇⤴︎⤴︎。公務員試験合格。勝ち組。ナンパ。夢が叶う。エリート。支配者。高収入。

youtubeが好きで、よく動画を見たり聞いたりして学んでいる。

ここ最近視聴してて、良いな、と思った動画を以下に一言コメント付き紹介する。タイトルにもあるように、以下の動画を適当に視聴すれば、偏差値90間違いなし。異性にモテモテ間違いなし。志望校合格間違いなし。その他諸々ご利益あるだろう。社会をより良くするための学びに利用されたし。

情報処理学会による高校生、教育権傾斜向けのコンピュータサイエンスセミナー。高校教育への提言などもあり、参考になる。


ナンバ歩きへの誤解がわかりやすく解説されている。中央の男性は、合気道八段書道十段。


冨樫さんのインタビュー。すごくすごい。



高須院長の捏造署名問題についての説明。部分的にでも見ておいたら良いと思う。


僕は極左なのだけれど、左翼である以上右翼的思考には疎く、盲点も多い。いろいろ教えていただいた。右翼左翼、とは本来専門分野の分業のようなものであるべきで、医者が薬剤師に薬についての知識を尋ねるように、左翼は自身には欠如している右翼的知恵を右翼から補ってもらう、また、逆も同様、が幸せにつながる政治だろう。


ノートの取り方について思考するきっかけとなった。何に対して驚くか、は非常に重要。自分の影に始終驚いているようじゃ、気がついたらただ驚いて慌てふためいていただけの人生で終わるだろう。(少し、蛇足を述べれば、思考領域の狭い人ほど、ふとしたことで驚きがちだと思う。例えば、角を曲がるとき死角から人が飛び出してきてぶつかるかもしれない可能性を、当たり前にあり得ることと想定していたら、角を曲がったら人が血まみれで倒れていた、みたいな状況に遭遇しても、冷静に対応できる。)一方、驚きとは感情の発露でもあるため、喜びや悲しみ同様、自分にとって大切な事柄に対しては惜しみなく驚いたら良いだろう。


大阪都構想問題は対岸の火事としてキャッチアップしていなかったので、事後的にだが確認した。吉村さんを始め、政治家は「選挙に当選した=権力者として力を与えられた」と思っているようだが、政治家とはみんなの代表、つまり、みんなの代役である。代役を誰にするか、を決めるのが選挙に過ぎない。しかし、日本の初等教育においても、生徒会長など選挙で選ばれた人間の決定には、諄々と従わなくてはならない、といった洗脳的教育が施されている。しかし、選挙で選ばれた人=みんなの代表=みんなが「こうしたら幸せな社会が実現するよね」と心に思っている行動や判断をみんなの代わり実行する人である。逆に言えば、こいつ全然みんなの心とリンクしてないやん、という政治家に対しては、「お前はみんなの代表なのに、みんなの代表として役割、を担えていない」と文句を言っていい。それは、例えば、バンド演奏でギタリストがギターそっちのけでドラム叩き始めたら「いや、お前リードギターなんやからギター弾いてけろ」と突っ込むようなものだ。こうして具体的に例えると、当たり前さがわかるだろう。



以下インターネット有料ニュース番組「マル激オンディマンド」から、個人的に特に面白かったもの。有料といっても月550円なのだから、定期的に見たほうがいい。ちなみに、僕は大学生のころから不定期でマル激を見ているが、大学生の頃はまったく理解できなかった。けど、視聴しているうちに、25、6から、理解が深まるようになった。今も、どんどん理解は深まっている。マル激に対して、「新しい情報が欲しくて視聴しているのに、同じような内容の繰り返しで情報源として価値がない」という意見をかつて目にしたが、それは、新しい知識の理解とは自分自身の知識量、思考量と関連しているということを理解できていないためだろう。また、他にも理由が五、六個挙げられるが、長くなるので割愛する。


特に面白かった。あるいは、この動画を視聴時、僕の中であるスイッチが入り、理解力が増した。結果、面白かった。


youtubeで新型コロナを話題にした動画には必ず、「COVID19に関する最新の情報は内閣官房ホームページを参照してください」、と出るが、それにまつわる話もある。結構面白い。


また、面白かった動画が溜まったら紹介する。誰もが僕のようなニートライフを送っているわけではないけれど、一日一時間くらい、真剣な動画をぼんやり気楽に聞き流せば、少し、いろいろと、変わるよ。テレビショッピングもどきのテレビニュースを見る代わりとかにさ。だいたい、あなたは、そのテレビを面白い、と思って見ているの?自問してみよう。


言い忘れたこと「ぶっ殺してやる」

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