トー横の終焉【トー横観察日記】
本記事は日記編と感想編から成ります。日記編では出来るだけ事実を淡々と記しています。特に記述すべき事実がないときは何もコメントを付けていません。
※感想編は後日追加します。
日記編
2022年8月17日
朝のトー横。広場の中央に夜からいたであろう若者?が屯している。この時期からトー横に少しだけ興味を持ち始める。
2023年1月18日
2023年4月22日
歌舞伎町タワー完成後のトー横。22時にも関わらず、かなりの賑わいを見せる。この頃くらいから新宿を経由する度にトー横に寄って写真を撮るようになった。
なお、歌舞伎町タワーはぼっち訪問だったので、怖すぎて10秒で去りました。当時はここのトランスジェンダートイレが物議を醸していました。
2023年4月30日
2023年7月20日
トー横に突如として現れたエヴァンゲリオン初号機。初号機出現の影響で広場は封鎖されている。
2023年8月18日
アスカ、来日。
2023年8月21日
店先でシーシャ吸いながら「シーシャどうですかー!!」って叫んでる外国人がいて良かった。
2023年10月21日
2023年10月23日
趣向を変えて、東宝シネマズ本体を撮影してみた。
2023年11月26日
この時期くらいから歌舞伎町に蛍光色のベストを着たガタイの良いセキュリティが現れるようになった。基本的に立っているだけ。
2023年11月27日
ライオンの像の腹に三角コーンが突き刺さっている非常に良い写真。
2023年12月4日
1960-80年代に行われていた「中大ナイトハイク」を勝手に復活させる企画で、中央大学茗荷谷キャンパスから中央大学多摩キャンパスまでを歩く途中で、深夜2時ごろにトー横を通った際に撮影した風景。
2023年12月18日
トー横で何かのイベントをやっていた。特にトラブルはなかったと思うが、警察官が出動していた。
2023年12月27日
「フォトスポットの設置」をきっかけとして、トー横で「座り込むこと、寝そべること、ゴミを散らかすなど道路を汚すこと」が明確に禁止される。
フォトスポット設置エリアは簡易的なバリケードで囲まれ、立ち入りにくい雰囲気を醸し出していた。
2024年1月11日
バリケード内で歌う女性。確かに禁止行為ではない。
よく見ると、フォトスポットが完成しているのがわかる。
2024年1月26日
荷物が散乱しているトー横。鮫もいました。
2024年3月10日
封鎖されたトー横の前で屯する若者とセキュリティ。
2024年3月24日
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?