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● 長距離移動の心理学 ~長距離移動を味方につける極意~

Q. 「仕事も順調で田舎で幸せに暮らしていますが、なかなかいい出会いがなく田舎ではアプリでも限界があります。どうすればいいのでしょうか?」

科学的根拠に基づいた知識の実験、実践コミュニティ!〜メントレラボ〜

🌀ボケット回答

A. たしかに限界がありますね笑。アプリで出会いがあっても、実際に会いに行けなければ意味がありませんし、また、マッチングアプリも実際は地域によって登録者数が異なるので、有利不利が出たりします。

記事のテーマが「通勤通学」ということで、僕は【移動時間】について書いてみたいと思いますが、

田舎に暮らしていたとしても、「わざわざ何時間もかけて相手に会いに来た」という印象は、相手にとってはプラスに働きます☆

何回も気軽に会いに行けないからこそ、その価値は上がりますね(^^)/

そして、その事情や背景を理解してくれる相手と付き合うこと。

こちらの事情や背景を理解してくれるだけの【共感能力の高い相手】こそ、本当に長く付き合える友人になるのではないでしょうか。

恋愛においては、頻繁に会う回数も重要になってくるので、田舎はたしかに不利ですが、

DaiGoさんが仰るように、【恋愛や結婚だけが人生ではない】ので、そういった意味で焦らなくてもよいと思います(^^)

僕の場合、移動時間は、
・「十分に楽しむ時間」にするか、
・「Dラボ放送をラジオのように聴く時間」

にするようにしています☆

移動時間すらも計算して、自分の人生に有意義に使えるようにしたいですね(^^)/

ボケット(@teacher)

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