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【BohNoリレー投稿 特別編!】OGが語る!BohNoのここがすごい!

学生団体BohNo総勢39名によるリレー投稿。
食や団体に対して、様々な想いを持つメンバーたちに
自由に綴ってもらいます。

今回は特別編!
先月、引退したばかりの先輩に
先輩だから知っているBohNoの魅力について
語ってもらっています♡

BohNoを知っている人も、知らない人も
新たなBohNoを見つけられること間違いなし!


BohNoとは?

こんにちは!学生団体BohNo(ボーノ)です!
学生団体BohNoとは、”食を通じて若者の視野を広げる”をコンセプトに、食育イベントの企画運営、食品ロス削減活動、商品開発を行っている立命館大学の学生団体です。

私だけが知る「BohNoの魅力✨」

誰でも意見を言える環境があること

こう話してくれたのは、前代表のはるちゃんこと池内春香さん。

BohNoは1年生から3年生のメンバーで構成されていますが、企画を考える時は1〜3年生が運営として何人かのグループを作ります!
いい企画を考えるためには様々な角度からの意見が必要なので、イベントを良くするために一生懸命なBohNoメンバーは学年分け隔てなく意見を出し合います💭
それが実現するのは、後輩の努力だけでなく、先輩メンバーも全員が意見を出しやすいように心がけながらイベントを企画しているので、段々と意見が出やすくなるんですね✨

その他にもBohNoでは"生地から自分たちで作るピザパーティー"などのメンバー間の交流の機会を定期的に作ることで、なるべく風通しのいい団体になるように心がけています🍃

イベントに来てみたら、そんな心地よさを感じられるかも?!
気になった方はぜひBohNoをチェックしてみてください🤍

個性であふれているところ!

次は、前副代表のはっしーこと橋本涼さんに話していただきました。

旧役職の中でも実は性格的に正反対なことがたくさんあります👀
好奇心もりもりタイプ、根性タイプ、論理タイプ、勢いタイプなどなど、、笑
自分とは違う考えを持つ人と話し合うと、自分では考えらない視点からの意見がもらえてすごく新鮮だし、視野が広がります!
このようにBohNoメンバーにはいろんなタイプがいるけれど、みんなイベントを成功させたいという想いを持って、補いあえるのがすごくいいと思っています!!
イベントに参加すれば、いろんなタイプのBohNoメンバーに出会えると思うのでたくさん参加してぜひBohNoメンバーコンプリートしてみてください😋

好奇心で溢れているところ!

3番目は、前会計を担ってくれていたみくうこと前西美空さん。

イベントを作る際には最初から1つのテーマに絞るのではなく、まずはメンバー自身が食について学ぶことからスタートします🏁✨️
自分たち自身が色んなことに興味を持ち、食の面白さに触れて吸収することで、子供たちに「面白い!楽しい!」と思ってもらえるようなイベントを作っています😋
また、BohNoには一風変わった興味分野を持ったメンバーがいます!
スパイスからカレーを作れちゃう料理人、健康食品オタク、食品ロスの活動隊隊員、知育菓子収集家…
それぞれの知識や好奇心がかけ算されて、ステキな団体になっています🌱
今後の活動にもぜひご注目ください!!

なんでも取り入れてくれるところ!

ラストは、前食育班リーダーのみおはんこと中山澪さん。

私は食育イベントと広報を中心に、多くのメンバーと深く関わってきましたが、みんな否定しないんです!それどころか、どんなアイデアも実現させようと全力で考えてくれるのです😳
私自身、BohNoの食育のリーダーという責任ある立場ながら、自由で、普通に考えたら「無理でしょ!」と思われるアイデアをたくさん出してきました…しかし、その度にみんなが乗ってくれ、実現可能なアイデアにしてくれるため、BohNoの活動は幅広く、面白くなる一方なんです✨

実はこのnoteを始めた理由も、私の思いつきで、自由にコンテンツ作成をさせていただきました😖やりたいことをやらせてくれるメンバーには感謝しかないです😢

こんな感じで、総勢39人の色んなメンバーがいるからこその自由な発想をどんどん実現させていってしまうBohNoなので、今後とも応援よろしくお願いします!!!!


まもなく設立3年目に突入するBohNo。
まだまだ成長途中ですが、
「食を通じて若者の視野を広げる」というコンセプトと
先輩や関わってくださった皆様の応援の下、
頑張って参ります!
是非今後のBohNoも見守ってください👀


BohNoについてはこちらの記事に
詳細があります!
是非ご覧ください♪

BohNoが今、力を入れているInstagramは
こちらからご覧いただけます。

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