自然との共存するという選択…
昨年の7月より、スペイン語のCampo、田舎生活をしているわけですが、もうすぐ1年になります。都会でしか生きたことがないので、最初は苦痛でしたが、最近はこの生活が普通になってきます。
トマトの成長に感動したり🍅
1年に2回花をつけるジャカランダに、あーそんな時期かな?なんて思ったり
カタツムリの集団に気付いてみたり。
もう、今まで知らないことばかりなのです。
昨日、このコルドバに住む日本人なんていないだろうと思っていたら、この間のパティオ祭りの時に出会った方々
お声をかけて、ちょっと飲み会を企画🍺。久しぶりに生身の?オンライン以外の飲み会に感動して、ちょっとはめをはずしてしまいましたが😅
コルドバ名物のタパスも三つ。つまり三人でお話ししました。
彼女たちの中のお一人も都会育ち、都会がいいなーって言ってました。といっても彼女はコルドバの中心の生活ですが、
都会と田舎の違い、住めば都。果たしてそうなのか?本当の自分に出会うのはどちら?問いかける日々は続きつつ、もう少しで本来の自分に戻れるかも?なんて思っているのでした。
田舎の場合は、昔からいる友人とかバル、家などがあると、そこは天国のような場所なのかもしれないです。💓
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