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DTM 作曲 ギターレコーディング風景 裏側を解説♬【Vlogシリーズ】

Guitar love 💓 Boh chです。
今回は自分のバンド@Paradigm ShiftのDemo音源のギターの録音をします。

バッキングギターの録音はベースとドラム同様に非常に重要と考えており、こだわりも強いです。
現代のHeavy Metalにおいては、リズムの良し悪しがそのまま楽曲の完成度につながってしまうと考えております。
ドラムとベースとギターの3楽器を3リズムとして考えて、一体感が出るようにこだわって録音作業を進めていきます。
今回使用する機材を紹介いたします。
今回使用するギターはACACIA Guitar製のAsh bodyでEBONY指板の7stストラトタイプのものです。Preampは、Marshall JVM210Hに繋いでBOSS TUBE EXPANDERに接続おります。

モニターはベースとドラムとクリックが流れるようになっており、録音していきます。
詳しくは↓の動画から

いかだったでしょうか?
今回はBacking Guitarの録音を行いました。

当初ドラムとベースで作ったリズムに絡めない感じもありましたが、何度かやり直してできる限り一体感を伴うグルーブ感を表現しました。
ドラムとベースとギターがうまく絡んでカッコいい仕上がりになったかと思います。

引き続き、編集作業を継続していきます♪
今後もギターのことやハードロックを中心に動画をシェアして行きたいと思っております。
どうぞ気にしてやってください。
またね♪♪
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