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甘いもの食べたい時はもみぢへ行く

夜な夜なnoteの時間です。
今回はゆるーく日記。

近くに、もみぢという老舗和菓子店がありまして、しっかりめに甘いもの食べたい時はそちらにテクテクと歩いて行って和菓子をいくつか買って食べてるみさとです。

本当に古い店構えで、調べたら昭和21年(1946年)創業だそうです。いや、すごい。そこだけ昭和にタイムスリップしててワクワクします。

お店の中に入ると、奥から年配の男性がいらっしゃいませ〜って言いながら出てきてくれる昭和スタイル。日によって品揃えが違ったり、季節によって違ったりするのがまた良い。

いくつか注文すると、買った和菓子を包装紙に包んでくれます。

この包装紙がまた良い
夏の和菓子は目で見ても涼しさを感じる


水饅頭に水ようかんに、、涼しげで美しい〜。

キリッと冷やすとよりおいしいですよって教えてもらったけど、あまりにもおいしそうなのでそのまま外で食べちゃいました。おいしかったぁん。

実は私むかしはあんこ嫌いでほぼ食べれなかったし、和菓子なんて大嫌いだったんです。でも今では大好きになりました。姉にも、あんこ食べれるようになったん!?って驚かれます。笑

嫌いだったものが好きになって、さらにそこに懐かしさを感じる。いや。もしかしたら、懐かしさを感じるから、好きになったのかもしれない。

次は何を書こうかな
みさと

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