神々の故郷ネパール(1)
高度3000mの聖地タクツァン(ブータン)を訪れた後、パロ国際空港から飛びだったKB206便は、神々しいヒマラヤの峰々を間近に臨む高度で飛び続け、僅か45分でカトマンズのトリブバン国際空港に到着。
到着ロビーを出て、いきなり視界に飛び込んで来たのが、何と、友人の悟郎さん!「仕事の関係ですれ違いかも」と聞いていたので、フライトが予定より早くなった事すら伝えていなかったのに、当たり前のようにそこに居るのだからビックリだ。しかも、お土産に手渡してくれた「よもぎエッセンス」は、出発前にネットでチェックし、Lが手に入れようと目論んでいたそのものズバリ。流石である。
*本記事は2008年4月18日配信のメルマガ『Happy シンクロ Days♪』Vol.17に掲載された記事を一部修正したものです。尚、本文中の情報は2007年当時のものですご了承下さい。
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