スマートフォン株式会社
ねこだよ。きょうはスマートフォン株式会社を紹介するね!
スマートフォン株式会社は、スマホ製造会社の経営者になって、会社を発展させていくゲームだよ。
ゲームについて話す前に、まずはボードゲーム人間たちを紹介するね。
それぞれの紹介画像は、各自のアカウントにリンクしているよ!
またわたるがアフィリエイトへリンク貼ってる・・・
(※特に課金されたりしないから安心してね)
気をとりなおして、ねこがボードゲーム人間たちの会話を聞いてきたから、みんなにも教えるね。
あと、これから出てくるお話は全部、個人の感想だからね。怒らないでね。
点数は?
わたる「6」
かーん「8」
まよ「7」
おしょう「5」
平均は6.5点!高低差はあるけど、総じて高めだね。
ボードゲームアイドルおしょう、初登場なのにめちゃくちゃ点数が辛いね。
何がおもしろかった?
「アートワークを見たときわくわくした」
「50年くらい前からあるコンセプトのゲームを、工程を1つにまとめる事で極限まで簡略化した」
「タブレット的な板でやりたいアクションをプロットするところ」
「パズル部分で考えうる最高の配置をしたときの高揚感」
みんなが大好きな理由に「かっこよさ」は、大きくありそうだね!
プロットとかパズル部分がおもしろいのかな?
新しいと思ったポイントは?
「作者のIvan Lashin と、出版社の Cosmodrome Games 」
「なんか板重ねる」
「スマートフォンを作る」
「テーマ性とアートワーク。日本人のスマートフォン所有率は、80%に迫る勢いである。これほど現代人の生活に密接に結びついているテーマを私は他に知らない。Wi-Fiと4Gを開発してスマホに搭載するというのは、とても想像しやすいのだ。文明の指導者となって、三段櫂船やカノン砲を開発するよりもね」
急にわたるが作者と出版社の名前挙げてるね。超新星って感じ?
スマホっていうテーマがかなり魅力的だってことは伝わってきたよ。
何人でやりたい?
「4か5」
「5人。人が多い方が盤面でプレイヤーがひしめき合って良い」
「わかんないや」
「不明」
人数は多いほうがいいみたいだね!
わからないって人が多いのは、初回じゃ判断しづらいってことかな?
プレイ時間は?
「予想してたくらいの時間だった」
「1時間ちょい。この手のゲームにしては短い」
「1時間半はかからなかったと思う」
「1時間半。プロットは同時処理であり、以降は半自動的に進行していく。時間的なストレスが非常に少ない」
みんなプレイ感覚は短いって感じてるのかな?
短く感じるゲームはいいゲームって誰かが言ってた気がするよ。
プレイ前に準備しておくことは?
「準備なくインストしてもらって普通に遊べたからなんとも」
「特に無し」
「スティーブ(ダミープレーヤー)と仲良くする気持ち」
「スマホの電源を切る」
やっぱりスマホと言えばスティーブなのかな。
そんなにわかりづらい部分はなさそうだし、ボドゲカフェとかで教えてもらってもいいかも。
これの次に何やりたい?
「フードチェーンマグネイト」
「社長の決断、でっけえ馬鈴薯、チョコレート株式会社、オートモービル、キャプテンオブインダストリー、フードチェーンマグネイト」
「ついたてを使わないタイプのゲームやりたい」
「トランプ、トリックス、ゲーム!(数寄ゲームズさん大好き)」
わたるはもっと歯ごたえを求めてる感じだね。
かーんは、以前の似たゲームを挙げているのかな?
まよは、隠すのめんどくさいのかな。
おしょうは、この出版社の次のゲームに期待してるんだね!
ねこからみんなへ
ここまで読んでくれてありがとう。もし気に入ったら、投げ銭をお願い!
noteでスキ❤️を押してくれたり、SNSに投稿してくれるだけでも、ねことボードゲーム人間たちが喜ぶよ。
投げ銭してくれた人には、下のおまけがついてるよ。
・点数の理由
・どの瞬間が一番面白かった?
・自分が価格をつけるなら?
・買う?買わない?
・ぶっちゃけここがNFM
・言いたいことアレコレ
おまけの内容は、他の人には内緒だよ。よろしくね。
それじゃあ、また次回の記事で会おうね。
前回の記事は故宮。
次回の記事はグレート・ウエスタン・トレイルを予定しているよ!
わたるんごからみんなへ
「数寄ゲームズってところが輸入してるみたいだからそこで買えるらしい?けど少量で、予約しないと買えないとかなんたらかんたら。8,500円?」
そうだね。2/10まで、数寄ゲームズでプレオーダーを行ってるね。(※2019/2/8現在)
価格は8,500円+送料になるみたい。
ねこ「投げ銭だよ。ここに入れてくれた応援は、ねこのご飯代になるみたい。人間たちもたぶんすっごく喜ぶけど、記事が新しく読めるようになるわけじゃないし、無理しないでね」