【詩】



夏の香(か)を

キミに伝えんと

メールうつ






恐ろしいことに「題」すらありません。
人様の俳句ブログに軽い気持ちで投稿した本作、完全にnote及び自分のブログでの出番を失っていたところに、どこからともなく祭囃子が・・・・・・。
ヘチマの陰から飛び出した次第でございます。南無南無・・・・・・。









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?