見出し画像

忍びの街を忍んで歩きました。
「大門玉手箱」の相方の名前でもあります。
ご縁があるのでしょう。

かつて「おくのほそ道」を記した文豪もこの街に生まれたといいます。
「隠密として旅をしていたとも言われている」。
そんなことも最近になって知りました。
読書というのは、いつかつかえる「夢多知識」をふやしてくれます。

画像1

きょう、大門玉手箱、やっています。


「忍」について、語ろうとおもっていたのですが、次の機会まで我慢します。忍耐、忍耐、どろろんぱ♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?