字幕映画見るとこんなことあるよ4選

1.丼ものはやめとこうと気づく

家でご飯を食べながら、ご飯を食べることはありますか??字幕映画の場合、丼ものには要注意です。丼食べる時って、かき込みますよね。もしくは、大きい器のスープの場合、汁を飲みますよね。そうすると、器を持ち上げた時、器が大きすぎて肝心の字幕が読めなくなるんです!字幕映画で字幕が見られないのは非常事態なので、そんなときは食べ方を工夫するか、料理を変えましょう。

2.集中できる

日本映画の場合、映画を見てなくても耳が分かってくれます。それはそれでありがたいのですが、他事し放題です。しかーし!字幕映画は違います。字幕映画たる所以、字幕を見なければ話についていけなくなります。映画になかなか集中できない人、字幕映画をおすすめです。

3."sorry"が「気の毒に」だと知る

字幕映画を視聴すると、単語の持つ意味の幅を学習できます。例えば、"Sorry." 。字幕を見ると「お気の毒に」。へぇ〜ってなりました笑。他にも面白かったのは、ある登場人物が長々と文句を言った最後に"....period.” うん?句読点?と思いましたが、字幕には「終わり。」の文字が。いろいろ話してて、イライラして「以上!」ってなる場面ありますよね。そういう時に「句読点」を使う見たいです。これを知った時はなんだかそのまま過ぎて笑いそうになりました(大統領の執事の涙より)。

4.TOEICの点が上がる

何気なしに英語が耳に入ってくるのでTOEICのリスニングの点数は必然的に上がります。マッチすればライティングの点も上がります。映画ではないんですが、わたしは去年の夏ずーっとSUITSを字幕で見てました。シーズン1からシーズン8まで永遠と見てました(めっちゃ見ました、それだけ面白い)。するとどっこい、その後に受けたTOEICの試験でリスニングが楽になって、点も伸びました(嬉しい)。それと、SUITSをみれば、弁護士関係の単語にも多少馴染みやすくなりますよ〜。


いかがでしたか。字幕映画見るとこんなことあるよ4選。字幕映画に限らず、映画は未知なる新たな世界を見せてくれるのでおすすめです。ちなみにわたしはアマゾンプライムの会員なのでプライムビデオでたっくさん映画を見てます。

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