自己効力感で、健康になろう
自己効力感が高い人が健康だってこと
最近仕事で、「self-efficacy 自己効力感」についての文献を読む機会が増えました。
「自己効力感」は1977年にアルバート・バンデューラによって提唱された概念で、「ある状況において必要な行動をうまく遂行できる、と自分の可能性を認知していること」です。
つまり、どゆこと?
よく対比される「自己肯定感」が、「何ができてもできなくても、ありのままの自分を受け入れる力」を指すのに対して、「自己効力感」は「私には、目標達成のために必