非正規が増える要因
本日2本目の記事としては正規・非正規について。
正規は正社員のことで非正規はそれ以外の派遣や契約社員やアルバイトだと思う。
非正規の道を選ぶ人の理由はさまざまである。家族の面倒を見ながら働かないといけない。そのため正社員で働けない。また正社員として雇う場所が無くしかたなく非正規の道を選ぶ人などたくさんいる。
非正規だと親戚の集まりなどで肩身が狭い思いをするという話を聞く。正社員でしか働いたことのない人に非正規になる気持ちがわかるのか問いたい。
非正規が増えるのは単純に年齢制限かけているか正社員の応募が少ないからだと思う。
それで正社員の数を増やしたいというのなら応募数を増やせばよいだけ・年齢制限を掛けなければよいだけ。それだけの理由なのだから解決に向けて動いていけばよいのに正社員になれない人が減らない。
非正規ばかりにしわ寄せされている社会に生きる価値が見いだせない。非正規で一生懸命働いている人もいるのに・・・。社会はそういう人たちに「死ね」といっているのも同じだ。
今日はこんなことを書きたかったので書いた。
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