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どこまでも続く闇の中で

明日、目覚めていなかったら、それはどれだけ幸せなことか。 アルコールの中で眠り、そのまま死んで、遺体も含め消えてなくなれたら本当に幸せなことだ。 私のことを覚えている人たちは、すぐに忘れてくれたら尚更。 明日、目覚めてなんていなかったらいい。

    • 他人の幸せそうな顔なんて見たくねぇよ。日本も外人も観光客なんて全員邪魔だから地元帰れ。消えろ。

      • 底辺の水曜日の夜

        絶望しかない、クソみたいな毎日。 いやー今日もひどかった。 今夜は自由な夜だった。 今日こそは路上をやろうと思ったが、天気は雨。 別に金で解決しても俺の欲求が満たされるわけではない。 一時的な下半身の欲求は満たされても、それは本質的な問題解決には至らない。 俺は路上で女に声をかける度胸が欲しいんだろうな。 いや、去年はできたんですけどね一応。 まぁ言い訳はいいわな。 出会い系サイトで交渉。 Gあり1でいいか聞いたら「15分なら」だってよ 15分で俺のこと

        • 都知事選お疲れ様でしたー小池再選おめこ

          絶望しかない、クソみたいな毎日。 隣の部屋では彼女が寝てる。 都知事選?もちろん行かなかった。 冷やかしに投票所行くつもりだったが、冷やかしに行く気すら失せた。 昼間から居酒屋で酒飲んで帰ってきたよ。 そもそも投票してくださいって態度じゃないよな。 投票所の受付の女が素っ裸だったら行ってもいいよ。 あとXで投票するために並んでる動画見たけど、並ばせるの失礼だからやめろ。 並ばせるのってほんと失礼な話じゃない? ってかさ、お前らも投票のために並ぶなよ。なんか貰

        どこまでも続く闇の中で

          女のことしか頭にない愚かな男の金曜

          絶望しかない、クソみたいな毎日。 昨日は仕事が暇だったので路上でナンパでもしてみようかと駅周辺を徘徊。 今年の夏も酷暑で、女たちは肌を露出した服装をしている。 女たちは自分をよく見せようと日々必死で生きている。化粧をして、バストラインをきれいに見せる下着を付けて、胸の大きさに自信があれば谷間をさらけ出して、短いショートパンツを履いて尻や太ももを見せつける。 だが触ってはダメなんだ。 美術館に置かれている芸術作品と一緒だ。触ったら警備員がくる。 美しいものだからちょっと触

          女のことしか頭にない愚かな男の金曜

          Fuckin My Life

          クソみたいな日常を綴る。 クソみたいな日常は吐き気がすることばかり、だけど吐き出す場所がなくて、結局noteに行き着いた。 都会の底辺を這いずり回って生きている底辺の人間の散文なんて、誰も見たいと思わないだろう。 今まではiPhoneのメモに書き残していた。 なぜ、noteに書いて公開したくなったか。 人間が社会的動物だから、本能だろう。 このまま社会において見捨てられたまま死んでいくのが、本能的に辛く苦しいのだろう。 Twitterは苦手だし、Instagra

          Fuckin My Life