2022年、ちと早めの振り返り
もはや恒例の「1年の振り返り」
もう少しで、また年が暮れますね。
もはや恒例になったきている今年1年のテキトーな振り返りをします。
社会人2年目、仕事上のアウトプットは増えてきてもメンタル面のアウトプットは少なくなっているため備忘録の意味も込めてメモに残します。
さて、2022年は昨年とは打って変わって、ただのサラリーマンスタイルで年末年始休暇があります。現場→間接の橋渡しの1年、目まぐるしい「変化」が多かったです。
✓今年1番の「挑戦」は、社内のビジネスオーディションに挑戦しファイナリストになれたこと
✓今年1番の「達成」は、TOEIC800点の目標を達成できたこと
✓今年1番の「喜び」は、就活の志望動機に書いたことをそのまま仕事にできていること
✓今年1番の「学び」は、大手日系企業での生き方を(少しは)学べたこと
✓今年1番の「難しさ」は、部門を横断するプロジェクトの進め方に苦労したこと
✓今年1番の「アウトプット」は、インターンシップ担当、大学案内掲載など、不特定多数に自身を表現する場があったこと
✓今年1番の「熱狂」は、寝不足ワールドカップ。スポーツってやっぱ最高!と再認識
相変わらず、羽田空港から飛行機に乗るときはワクワクするし、働く会社の仲間は良い人が多い。でも目まぐるしく変化する時代、そんな環境に固執しすぎない「意思」を強く持ち続けたい。来年は、部外社外のメンバーと積極的に関わって自身の可能性を広げる(広げ方を探る)ことにフォーカスしたいです。
そして人生のモットー「感謝」と「謙虚」を忘れずに頑張っていきたいです。
以上、2022年の振り返りでした!
---Thank you, Starbucks, for always taking the time to reflect on myself. It is truly my third place.---
(Starbucks、いつも自分を振り返る時間をくれてありがとう。まさにサードプレイスです。)
PS.備忘録メモにもならないメモ
・今の部署のように、事務系の部署でデータ分析できる環境は貴重(社外へのアウトプットも多いし、エンタメ性も高い、意志決定にも携わりやすい)
・お金に対する劣等感/転職欲を掻き立てないためにも、マーケットバリューを下げない工夫をする。
・事業責任を誰が持つかを検討ししまくっているが、オンリーワンになれる事業会社は魅力的
・色々なことをするほうが心に余裕ができる、部外社外のつながりを大切に・最近アウトプットがネガティブになっている?(突き抜けない/保険を掛けるのが正義になっている)→自信は失ってないが面白くない人間になっているので、ポジティブな気持ちの良いアウトプットを!
・大手日系企業での生き方
□持ちかえって寝かす技術(ボールを持つ)
□根回し
□中途半端な発言で、変な宿題を持ち帰って苦労するのはナンセンス
□ぼやけてるTO DOを詳しく確認する
□社内政治に対する知識(情報力)
→最適解は「言われたことを忠実に遂行し、波風を立てないこと」だが、
自身のやりたいこと(データサイエンス)は波風を立てる必要あり
→大学時代のアドバンテージも効くし、通用している自信もある。攻め(データサイエス)と守り(担務)を両立できる良い環境(+航空の楽しさ)を大切に
・「自分のやりたいことを貫くスタイル:会社に貢献できるならどんな仕事もやります」を「5:5」くらいでできるのがベストな気がする
(裏目標)
生活の知恵を身に着ける
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