吉田拓郎しばりのオープンマイクに参加

昨日（２０２４年８月３日・土曜日）は、静岡市内のライブカフェ「セレンディピティ」にて２カ月に１回の頻度で開催の「吉田拓郎リスペクトナイト（オープンマイク）」に参加。

持ち時間２０分内で、オイラが音楽（ギター弾き語り）を始めた原点である吉田拓郎のカバーを披露させていただきました。
この日のオイラのお品書きは次のとおり

１　ＹＥＳ－ＮＯ（オフコースのカバー）
２　裏街のマリア（アルバム「Ｒｏｌｌｉｎｇ３０」より）
３　恋の唄（アルバム「ぷらいべえと」より）
４　高円寺（アルバム「元気です」より）
５　Ｒｏｌｌｉｎｇ３０（アルバム「Ｒｏｌｌｉｎｇ３０」より）

「Ｍ１」はオフコースの代表曲ですが、１９８５年に開催された一大音楽フェスティバル「オール・トゥゲザー・ナウ」において、総合司会であり、トップバッター出演者でもあった吉田拓郎が本曲を歌ったから、という言い訳を強く主張して演らせていただいた次第。
また「Ｍ２」は、この日の午後から練習（耳コピ）を始めたばかりなので、かなり歌詞が危うかったですが、ギター演奏そのものはまあまあだったのではないか？と激アマ自己採点。ちなみにフツーにエイトビートストロークで刻んでも面白みがないので、Ａメロは山下達郎ばりの１６ビートカッティングで刻んでみました。ご覧いただけた方のご感想などお聞かせいただければ幸いでござんす。

さて、次の拓郎オープンマイクでは何を演ろうか。

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▼参考リンク
ＢＬＵＥＳ和也のＳｏｕｎｄＣｌｏｕｄ
ＧａｒａｇｅＭｉｈｏのＹｏｕＴｕｂｅチャンネル旧ブログ「だからＰＡ屋なんですってば」のアーカイヴ
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