著者が書きたいこと 自己紹介を兼ねて

著者は、みかんの産地にもなっている温暖な県に産まれて、雪をちゃんと知らぬまま北陸の大学に通い、マエヨメの方とご結婚しました。その後まぁ、実はマエヨメの方の不貞がありましたが。なんでか私に、調停のお知らせが裁判所から届きました。全くよくわからず、身に覚えのない、”私が父親に向かない理由”が書かれた調停のお知らせをきっかけに、いろいろあったんスよ。ということが書きたい。と思っています。

もしも同じような境遇のお父さんがいるのなら
もしそこで、同じことが起こっているなら、参考にしてください。私が書いている話は、そういえばちょっと前のお話ですので、もしかしたらちょっと今の制度なんかと差があるのかもしれません。どうなのか、と思ったらご指摘ください。ご意見、コメントありがとうございます。フォローも嬉しいです。