スタートアップを工場のように生み出していくスタートアップファクトリー事業を営むBLUEPRINTにおいて、非常に大きな存在意義を持つ職種がPdM(プロダクトマネージャー)です。
今回は、BLUEPRINTでプロダクトマネージャーを務める笠井 光(かさい ひかる)のインタビューをお届けします。2022年6月に副業でジョインした彼は、早くもPdMとして活躍し、8月に正社員となりました。
この記事では、彼の経歴や感じているBLUEPRINTの魅力、PdMに求められる資質などをご紹介します。スタートアップのPdMとしてのキャリアを志している方は、ぜひお読みください。
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SaaSのPdMに必要な環境が揃っている|BLUEPRINTを選んだ3つの理由
ーー はじめに、笠井さんの経歴を教えてください。
ーー BLUEPRINTにジョインしたきっかけは何だったのでしょうか。
ーー 具体的にはどういったポイントに惹かれたのでしょうか?
ーー 笠井さんは8月から正社員として本格的にジョインするとのことですが、フルコミットをしようと考えたきっかけを教えてください。
プロダクトへの強い熱意こそがPdMに必要な資質
ーー BLUEPRINTで担当している具体的な業務内容を教えてください。
ーー 笠井さんが考える、PdMに必要な資質とは何ですか?
ーー PdMにも営業力が問われるのですか?
ーー その他の強みについても教えてください。
選りすぐりの人材と面白い仕事が揃った環境|BLUEPRINTで働く魅力
ーー 笠井さんは子育てしながら働いているとのことですね。BLUEPRINTは子育てしながらでも働きやすい環境ですか?
ーー 5時起き!すごいですね…!そこまでやろうと思えるBLUEPRINTの魅力は何でしょうか?
プロダクトを成長させ、PdMの仕事を標準化したい
ーー 笠井さんが今後BLUEPRINTで成し遂げたいこと教えてください。
ーー 笠井さんが一緒に働きたいと思うのはどのような人材ですか?
おわりに
今回は、BLUEPRINTのプロダクトの成長を支える笠井 光のインタビューをお届けしました。
BLUEPRINTでは、確実に伸びる領域を見極め、仮説検証を繰り返して事業を展開しています。そのような事業作りにゼロからコミットするのが、PdMの仕事であり、BLUEPRINTにおいては欠かせないポジションです。
BLUEPRINTは、「退屈しない未来の青写真を描く」というミッションを掲げ、事業の創出を仕組み化して、世界を非連続的に進化させようとしています。
現状の仕事に退屈し、チャレンジする機会に飢えてしまっている方、自身の価値を最大化した先に見える景色を見てみたい方は、カジュアルに話をさせていただければ嬉しいです。
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