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ありのままの自分で生きよう~旅立つあなたへ贈る言葉

3月19日
今日、大好きな教え子が卒業式を迎えました。
コロナウィルスの影響で、来賓は参加できないことになり
この目で成長した姿を見ることができず、とても残念。。

じゃあどうするか?!
祝電に想いを込めることにしました。
掲示用だけでなく、
学校側のご厚意で一人一人に手紙として
配っていただけることになりました。
快諾してくださった先生方に感謝です!

わたしの溢れる想いをたっぷり込めたい!
迷わず、手書きを選びました。
一文字一文字から、エネルギーが伝わることを信じて。

今回の記事は、その手紙を活字にしたものです。
たくさんの方に読んでいただきたいとの思いから
ブログに公開することにしました。

6年生のみなさんへ

手紙画像

ご卒業おめでとうございます。
1年、3年、4年と、小学校生活の半分の月日を共に過ごしたあなたたちは、
まほ先生にとって、とても思い入れのある、愛すべき教え子です。
そんなみなさんが、今日旅立ちの日を迎えること、とてもうれしく思います。
あなたたちの勇姿を、この目で見届けることを、とても楽しみにしていたのですが、
この状況で参加することができず、残念でなりません。
だから、先生の溢れる想いを、この手紙に込めますね。

皆さんは今、ありのままの自分で生きていますか。
        心の奥の本当の声を表現していますか。
先生は、大人になるにつれて、心の奥の本当の気持ちを表現することが下手になってしまいました。
ありのままの自分を偽って、強がったり、意地を張ったり…
自分一人で頑張らないと!完璧でいないと!
ここに居場所がなくなってしまう、と肩に力を入れて生きてきました。
本当は、一人で頑張るのは孤独でさみしい。
でも、「さみしい」と言うのは弱い自分を認めること。
一人で頑張っている自分はすごいんだ、と思い込んで、
いつの間にか「さみしいよ。助けて!」と言えなくなってしまいました。
自分の心をだまして生きていくのは、苦しいことです。
でも、先生は苦しいとも気付かずに、走り続けてきました。

あるとき、走り続けることができなくなる出来事がありました。
それから、心の勉強を始めました。
だまし続けていた、自分の心と向き合うことにしたのです。
ふたをしてきた自分の心を覗いていくと、
「さみしい」「頑張るのは苦しい」「わたしを見て」
弱い自分がどんどん出てきました。
最初は、こんな弱い自分を認めるのが怖かった…
弱い自分を見せたら、だれにも相手にされなくなるんじゃないか、
愛されないんじゃないか、と自信がなかったからです。

でも、このまま弱い自分を隠して生きるのは、また自分をだますということ…
自分も、自分の周りも信じて、思い切って「さみしいよ」「苦しいよ」と
弱い自分を表現することにしました。
すると、肩の力が抜けて、心が軽くなりました。
周りの人は
「そんな風に感じていたの?気付かなかったよ。
 じゃあ、どうするか一緒に考えよう」
と、受け止めてくれました。
弱い自分でも大丈夫だった、ありのままの気持ちを表現してもいいんだ!
と気付いた瞬間でした。
それからは、
自分のやりたいことをやる!やりたくないことはやらない!我慢しない!
嬉しいこと、楽しいことだけでなく、
悲しいこと、怒ったことも、ありのまま表現する!
「ありのままの自分で生きる」
ことにしました。見える世界が180度変わりました。
頑張らなくても、みんなわたしを見ていてくれる。愛していてくれる。
それがどれだけ嬉しいことか、幸せなことか、
かみしめながら生きています。

ありのままの自分で生きることにしたら、
自分の本当にやりたいことが見えてきて、
今は「心体調律師」として、悩んでいる人の心や身体が軽くなるお手伝いをしています。
毎日やりたいことをやって、大好きな人と一緒に暮らして、わくわくして過ごしています。
みなさんも、ありのままの自分で、わくわくしながら生きて行ってくださいね。
先生は、いつまでもみんなの応援団です!大好きだよー!

保護者の皆様へ

お子様のご卒業おめでとうございます。
三年間を共に過ごし、お子様の成長を見守らせていただき、
教員としても、人としても、多くのことを学ばせていただきました。
保護者の皆様にも、多くのご協力をいただき、感謝しています。
ありがとうございました。
これから心も身体もますます成長し、思春期を迎えるお子様へ、
今まで以上に、保護者の方から
愛情をたっぷり表現していただけたら幸いです。
照れていても、心はぽかぽか、安心感に包まれます。

おうちの方も、たくさん悩んで子育てをされてきたことと思います。
お母さんも、お父さんも、
頑張らなくていいんだよ。
ありのままの自分で生きてね。

という気持ちを込めました。

親子で、肩の力を抜いて
ありのままの自分で生きていく
とっても幸せな光景だなぁと感じます。

卒 業 お め で と う (1)

お祝いの気持ちと愛情をたっぷり込めて・・・まほ先生より♡
どこかでまた会えると信じて♡


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