お世話になっております。 noteに帰ってきました。 僕は映画やドラマを観ることが好きなのですが、観た映画の内容をほとんど覚えていないのです。趣味を聞かれて映画鑑賞と答えても好きな映画の内容やあらすじをちゃんと説明できず、「なんか好き」というような言い方しかできないことがもどかしく感じていました。 最近『アウトプット大全』という本を読み、アウトプットした方がいいよ〜的な事が書いてあったのでアウトプットしていこうと思います。 なので、観た行った聞いたコンテンツの簡単な感想を
今年、齢22にして専門学校に入った。一学年40人程度の2ヶ月も通えば嫌でもほぼ全員と話すことになる小さなコミュニティだ。 僕は人見知りでコミュニケーションも得意ではない。と、自称してきた。 だが最近、自分はそれほど人見知りでもないし、コミュニケーションも不得意ではない事がわかってきた。ただ、声が通りにくくて滑舌が悪いだけだった。 また、この歳になって、他人との関わりで得られる幸福感と自分が傷つく恐怖心を天秤にかけた時に前者を選ぶようになったのだと思う。実際、現時点では他
春。 私は人並みに人見知りで、コミュニケーション(会話や表情、リアクション)について不能なのでこの季節があまり好きではない。 今年の春、私は神奈川県にある写真の専門学校に入学した。まだ入学式とガイダンスの二日間計3時間程しか同学年の人と過ごしていないが、やはりダメだった。拒絶されていると感じた。ここでダメと一時的にも判断を下してしまう所に私の不能さが顕れている気がする。 コミュニケーション不能は中学時代からの私の長年のコンプレックスであった。これを解消するために、「人見
こんばんは、石川です。 本日は僕の好きな俳優やタレント、エッセイストなどの名前をただ書き連ねたり、どこが好きなのか説明したりします。 では、早速始めます。 ・松田龍平:まず顔。あの無気力なようなそれでいて自分の信念…というほど強さのないものであろうが核のようなものがありそうな表情、目。演技。『青い春』と『舟を編む』が特に好き。 ・岡田将生:顔。特に笑顔。そして声な。『天然コケッコー』の主演二人(岡田将生と夏帆)は高校生カップル役部門のオールタイムベスト。 ・高良健吾