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【性別とは、生まれながらにして持つ自分の個性である】
天狼院メディアグランプリに掲載された「性別とは、生まれながらにして持つ自分の個性である」を自分で朗読してみました。 元記事はこちらです。 http://tenro-in.com/me…
違いは個性のはじまり、という考え方
2021年9月。
ようやっと、自分が書きたかったことを二冊の小冊子にまとめました。
構想から、約1年ほど。
自費出版を思い立ったのが、2018年の11月。
その間にずっと、頭の片隅にこびりついて離れなかったのは
「それ、誰得なの?」
というセルフ突っ込み小人の冷ややかな声でした。
承認欲求をどう使うのか「目立ちたくはないが、人目を引かなければ、読んではもらえない」
これは、表現をする人
何故、高熱が出た後は体温が低くなるのか? ~先人から学ぶ身体のこと~
昨年末から本を読むペースと量が2倍近くになった。
理由は、ひょんなことから友人に懇願され、講師業をする羽目になったからだ。
最大のインプット効果は、最短最速でアウトプットする事。それを実感するi年なのだなと、初秋の風と共に夏が過ぎ去ろうとする今、改めて実感している。
活字中毒者で活字依存症の私元々、本屋に行くと有り金全部使い切る勢いで本を選んでしまい、ふと、我に返って財布の中身と緊急会議を開く
好きを解放できる場に出逢う事
ここ3年くらいで、自分の普段していることが「許す」という役割なのだと気づいたことについて、少し書いておきたいと思った。
コチラも、5000文字課題で一発書きしたものを、一部訂正しております。
他人に言えない嗜好を抱えるという事「今日で、こういう事をするの最後にしようと思って」
「もうすぐ結婚するんです、だから……」
こんなこと続けていちゃダメかなって思って。
そう言った声は、不自然なほどに明る
最大最善の幸せ設計は、自分で選ぶこと
これは、今年正月に、一発書きで書いていたライティングゼミ5000文字課題の一つ。今思えば、こういう内容の方が、最終提出した方がよかったんじゃないかなとは思うけれど、まあ、供養も兼ねて公開してみる。
私たちの毎日は、選ぶことの連続だ。
私たちの毎日は、選ぶことの連続だ。朝、何時に起きるかから始まり、何を食べるか、どこへ行くか、誰と逢うか、何時に寝るかまで全て、自分が選んだスケジュールで1日が過
私の身体は、何で出来ている?【自分の主治医になるには】
すっかり2月になりましたが、新規記事投稿しておきます。
現在「ココから解放塾」という6か月12回のカラダ塾を開催して、
昨日第3講座まで進みました。
資料作成や実際に講座でお話して気付いたことを元に、「自分の主治医でいる」ことについて、まとめてみたいと思います。
私の身体は、何で出来ている?「ココから解放塾」は基礎、応用、上級の3ステージを設けています。
現在、基礎編を受講いただいているのですが
5,000字ノックを終えて 習作発表します
明けましておめでとうございます。昨年は、お読みいただきありがとうございました。
本年も、引き続き読んできただければ嬉しいです。
そそのかされてうっかり参加昨年は、天狼院書店の「ライティングゼミ」という物書きの登竜門とも言える4か月で文章力を200%底上げするという講座を受けた。
理由は、自費出版のため。
元々、ずっと受けたかったのだが、4か月で8回講座開催の受講料4万円の工面がなかなか出来なかっ
今年の年末年始は、大きな節目ですよ。
『寺子屋さふぁいあ』、ご購読くださりありがとうございます。
編集長兼メインライターのサファイアこと、にじの青です。
月刊『寺子屋さふぁいあ』は、編集長の脳みそ内にある5次元引き出しから、いろんなテーマを2000~5000文字程度で、お届けしてまいります。
200年に一度の節目ですよ、みなさん。さて、今回は年の瀬ですので、今回の年の瀬がモノすごいというお話を。
「200年に一度の始まり」
な
セクシャリティとラーメンの好みはよく似ている
最後の最期で「設計はいいのに惜しい」と残念な結果になった文を加筆訂正して、公開します。
ラーメンと言えば、なんですか?ラーメンは誰もが知っている麺料理だ。
元々は、中華料理だけれども、もはや日本料理と呼んでもおかしくない域だと思う。街を歩けば、数メートルおきにラーメン屋が立ち並ぶことも多いし、ラーメンスタジアムやラーメン横丁という、ラーメンに特化した集合施設だってある。それほどまでに、ラーメンは
天狼院メディアグランプリに掲載された「性別とは、生まれながらにして持つ自分の個性である」を自分で朗読してみました。
元記事はこちらです。
http://tenro-in.com/mediagp/148586
書くことで、変えていきたいこと
5月から受講した、天狼院書店ライティングゼミ通信講座。
先程、最後の講座動画を受講しました。
最後のワークショップとして、「何のために文章を書くのか?」という10分ライティングで書いたことを、ここに公開したいと思います。
学校では教わらない性教育を通して、社会貢献したい「学校では教わらない性教育」と言う活動を続け、広めていきたい。
何故、広めたいのか?それは、ありのままの自分を認められる、自分に
4勝5敗、さて次はどうするか?
天狼院メディアグランプリ、4週連続掲載となりました。
応援いただいている皆様、ありがとうございます!
短時間で、2000文字書き上げるには、まだまだ及びませんが、だいぶ腕が上達したと思います。
掲載記事のまとめ紹介誰得、というか、私の完全なる自己満足ですが、以下に掲載記事のリンクを貼り付けておきます。
こうして、「私にしか書けない性教育コンテンツ」が続々と、天狼院さんのウェブサイトに公開されて
自分にしか書けない文章で何を届けるか?
来ました。二週連続の課題、掲載決定しました!
先週の課題は、こちらのコンテンツになります。
アクセス数がどうなのか、まださっぱりですが、巷で浸透している、フードデリバリーの自転車配達員について書いてみました。
そして、今週はこちらです。
このメディアグランプリという企画は、文章コンテンツを天狼院書店社長、以下スタッフ、講座受講生が投稿し、シーズンごとの閲覧アクセス数で競う企画です。
是非、上
初めて、認められた日
現在、通信講座で受講中のライティングゼミ。やっと、掲載合格を今週貰いました!嬉しい。普段と変わらぬ風を装っていても、内心では派手に喜んでおります。来週の課題は、自分が初めて認められた時のエピソードを2000文字にまとめました。多分、これは、そのまま「性別=自分の個性」のなかでまんま転用するつもりです。
書きたいテーマが見つかると、文章がすらすらと出てくる「タイトルが決まれば、文章はすらすら出てく
あと一歩足らずのコンテンツ
先週のライティングゼミ課題が、「惜しい」と言う評価をいただきまして、嬉しい反面、若干の悔しさを覚えましたので、ここで供養代わりに、多少文章を加筆訂正して公開します。
実は、この課題は、締切90分前にゼロから書き始めた、スピードライティングコンテンツで、ほぼ見直す時間もなく「期日に提出する」ことだけを目的にしたものであったことを、冒頭に補足説明しておきます。
お茶屋文化は、最強のコンシェルジュ文
泣かせるマーケティングライティング
課題文で泣きそうになった日 歳を重ねると涙腺がもろくなるというけれど、それはきっと、いろんな経験を積み重ねていった結果、感情移入しやすくなるのだと思う。よく、ドラマや映画を見て泣く人たちは、感情を閉まっている引き出しのラべリングが、わりと見つけやすいのではないかな、とひそかに思っている。
現在学んでいる、文章力を底上げする通信講座の課題ワークで読んだ文章に、うっかり泣きそうになった。それが、