ツレがうつになりまして
こんにちは。未来は僕らの手の中です。教員をしていますが、訳あって休職中です。
「ツレがうつになりまして」の脚本を担当した、青島武さんの講演を聞きに行きました。
僕は、数年前もこの映画や関連する本から勇気をもらっていました。完成までに長い時間がかかったこと、監督、役者、脚本家が一体となった映画であること。様々なエピソードを聞きました。
明けない夜は、ない。例え曇りだとしても、夜よりは明るい
病気の訳ではなく、病気の意味を考える
また、前向きになれました。
読んだり、観たりしていない方にもオススメです。