昭和歌謡②

このテーマで書くことにはしたものの、何を書いたらいいのか分からない。

やはり「昭和歌謡」、好きじゃないんですね(汗)。後、同時代的に聴いていない、というのがその要因の一つになっているのかもしれません。

何の思い入れもないですからね。

なので、とりあえず微妙な存在から書いていこうと思います。

今日取り上げるのは「演歌」です。

これ、微妙なんですよね。

「昭和歌謡」的な要素があると言えば、当時の演歌の一部にはあったような気もします。

ただ良く分からないので、ネットで調べてみると、「昭和の歌謡曲・演歌」という表現が多いんですよね。

これにはおそらく理由があります。

「昭和歌謡」は今そのまま受け継いでいる人、いないじゃないですか。基本昔の音源そのままか、カバーのどちらか。

でも演歌は今でも演歌してますよね。

ある意味進歩していないとも言えるのですが、とにかく変わっていない。

だから独立した存在として扱われている、たぶんそんなところなんでしょうね。

まあ「昭和歌謡」以上に興味のないカテゴリーなので、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、この継続力には脱帽です。

さて明日は何を書こうかな。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。