和声⑩

昨日はだらだらと記事を書いてしまいましたが、まだ上手くまとまってはいないんですよね。なので今日もだらだらと書きます。

昨日もそのようなことを書きましたが、やはり今の音楽に「和声」は大きな影響を与えています。

もちろん現代音楽のような「無調音楽」は存在しても、そういう音楽ですら、「和声」を元にしたような音楽理論は機能和声で解釈しようとする。

もちろん昔のような「和声」とは違った形のものにはなっている。

ただT、SD、Dという機能はそのまま使われていますよね。しかもどのような和音でも代理和音として解釈するから、説明不能、ということはありえない。

モノフォニーの分析すら出来なくはないんですよ。

っていうかまた話がずれてきましたね。

ただこの辺の話、意外に重要なので、明日はこの点について書きたいと思います。

またまとめになっていなくてすみません。

というか今のモノフォニーがいかに「和声」から影響を受けているか、そのことについて書きたくなったので、明日はこの辺について書きたいと思います。

なのでまとめは少しおあずけにします(笑)。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。