YouTubeでの音楽活動51

昨日はYouTubeで他の方の曲を聴く重要性について書きました。

ただもちろんそれだけでは意味がありません。

どれだけ聴いてもYouTubeだと誰が聴いたかは全く分かりませんから。

だからやはりコメントが重要です。

ただコメントが苦手な方の手段として、「他の方の曲」を聴くことについて書きました。

これだと話がおかしくなる、と思われるかもしれません。

ただ違うんですよ。一昨日のコメントと今日のコメントの意味合い。

今日のコメントは質が低くてもいいコメントです。

言ってみれば「聴きましたよ」という証跡のようなものです。

書き方は簡単で、他の方のコメントを見て書く、それだけです。

自分はコメントを書くのが苦ではないので、他の方のコメントを見て被らないように書きますが、それが出来るためには一定のスキルが必要なので、自信が無ければ書かない方がいいでしょう。下手をすると間違ったことを書いて自爆しますから。

テンプレもさすがまずいでしょうね。聴いてなくても書けるコメントでは証跡にはなりません(笑)。

そこそこの曲であれば結構参考になるコメントがあるはずです。そういうコメントを別の表現で書けばいいんですよ。

それも難しいようであれば、他の方のコメントにもありますが、と最初に付けて同じようなコメントを書けばいいんです。

これなら誰でも出来るでしょう。

で、これが、ちゃんと聴いてますよ~、というアピールになるんですよ。

人間って大抵、そうされると悪い気はしません。で、この人の曲も聴いてみようか、になったらしめたものです。

これをやらないとチャンネル登録者数は2桁~3桁台で終わると思います。

まあチャンネル登録者数と音楽の質に相関関係はありませんが、聴いてもらう機会があるに越したことはないでしょうから。


ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。