国内再生比率
最近YouTube Studioを見ていて気になることがあります。
以前は国内比率が60%台前半だったのですが、国内再生比率が上がって、7割を超える時も多く、8割台に近づくこともあります。
これって自分的には良くないバランスなんですよ。もちろん国内の聴き手の方を軽視する訳ではありませんが、やはり海外の人の数の方が数としては明らかに大きい以上、やはりそこでも一定の聴き手があった方が良いんだろう、という気持ちが強いんですよ。
やはり全世界的なサービスである以上、ある程度は世界的に聴かれたいんですよね。
わがままなのかもしれませんが、なんだかその方が夢があっていいじゃないですか。
再生リストを見てみると、結構海外の再生リストでも聴かれているようなので(しかも完奏率が高め)、そういうのもやはり嬉しいし。
全然知らないところで、全然知らない方が自分の音楽を聴いてくれている、こんな有難いことはないと思います。
音楽が自分の手から巣立っていくような気持ちなんですよね。
もちろん国内でもそういう部分は当然ありますが、やはりお付き合い的な要素もありますからね。
まあ海外でもありますが(笑)。
結構「高評価」と「コメント」の数が拮抗しているコンテンツも多いんですよね。特にオリジナルの場合だと。
コメントを書いていただける方ももちろん有難いんですよ。ただ、コメントを書かずに「高評価」を押してくれる方って何の見返りも求めていなければ、何のお返しでもない訳です。
「高評価」がコメントの10倍以上は欲しい、というのが自分自身としては適当な形と考えていますが、なかなか難しいですね(笑)。
ただそう考えていくと、YouTubeって、いいサービスですね。
って今日もタイトルと全然違うところに話が行ってしまいました(汗)。
まあでもそれでいいんですよ。自分の気持ちを正直に書けたので。
明日からはまた以前のテーマに戻りたいと思います。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。