上機嫌でいるという事
自分の機嫌を自分でとれる人は素敵だ。いつも自分を上機嫌でいさせるコツを心得ている。上機嫌でいるというのはとても大切だし、心にゆとりがあるからこそ上機嫌でいられる。
機嫌をコントロールするのは難しい。コントロールする方法をインプットしたからといってすぐにできるようにはならないので練習が必要だ。
つまり上機嫌な人は生まれたときから上機嫌なのではなく、その人なりの信念をもって訓練してきた人なのだ。
上機嫌は周りにも伝染するから、私もいつも上機嫌でいるように心がけている。私がより訓練すれば、家族も上機嫌になる。家族が上機嫌になればその友達や職場の上司、同僚も…という風にどんどん輪が広がっていくかもしれない。
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