コロナ禍前後、ライブの入場料の変化
ごきげんよう、ザキヤマです!
ビジュアル系バンドの推し活コミックエッセイを描いてます!
バンギャ歴が長い人、バンギャになりたての人、他ジャンルに推しがいる人にも楽しんでいただければ幸いです!
今回は、ライブの入場料の話。
2時間半のワンマンライブ、椅子ありの時はめちゃくちゃ楽だったな…。(腰痛持ち)
コロナ前から『前方プレミアチケット10000円、後方初心者チケット500円』みたいなのはありましたが、最近は『当日券0円(ドリンク代のみ必要)』をよく見るようになりましたね。
イベントライブで本命盤の対バンで見たバンド、気になるから行ってみたいな~って時に近くで無料ライブがあることを知ったら嬉しい!!
「自分の本命盤、見て!!」って友だちを連れて行きたい!
バンド側もワンマンライブで会場は押さえてしまってるし、どうせならチケット0円でも満員の客席を見たい…!?
(自分個人としては、推しにお金払いたいのでチケット無料にしなくても…と思ってますが、やっぱ一人でも多くの人に推しのライブ見てほしいなって気持ちはあります。超かっこいいので!)
まだライブに行ったことない方、少しでも気になるバンドがいれば是非お気軽にライブハウスへ!!
「普段キラキラ系ばかり見てるから、メタル系バンド見るのハードル高いな…」って方も、後方から棒立ちで聴いてるだけでもOKなので一度あの空間を体感してみてください♪
今週はこの辺で。
ごきげんよう!
※このマンガはフィクションです。実際に体験したことをボカしてマンガにしています。
お知らせ
⚫︎Kindle版あります!
『バンギャになって20年』を10話ずつまとめてKindleで公開中です。
1冊10~15分ぐらいでサクサク読めるので、お暇つぶしにどうぞ!
▼ 1巻 ハマりたての頃と現在の比較
▼ 2巻 ライブ参戦にまつわる話
▼3巻 推しと接触する話
▼4巻 愉快な仲間と日常
▼前回のお話
▼次回のお話
▼noteまとめ読みマガジン
いただいたサポートは、主に機材の消耗品購入のために使わせていただきます。