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WCS2024予選(リンクス/RUSH)レポート

ぶるーと申します。
いつも通り遅くなりましたが皆さま今回のWCS予選お疲れ様でした!
この度WCS予選にて世界74位を取り、3連続で銀アイコンを獲得できました。今回もせっかくなので記録としてnoteを書きます。

WCSのアイコン、カッコよすぎ

事前の環境考察

tier表/現環境で強いカード

今回のWCS予選の環境におけるtier表を以下のように考察しました。
tier1:サイバース、最強連携
tier2:火麺
tier3:グッドスタッフ(以下、GS)
tier表の判断材料は主にナナオさん主催の毎日ポイバ&毎週木曜日の天使杯をはじめとする各大会の結果、PGRF&PRKCの分布(※後述します)、Xでのデッキ評価、自分たちでの調整の4つです。
ちなみに今思うとロイヤルデモンズ・デスドゥームのデッキをtier表に入れていなかったのは浅かったなと感じます。

ここで最初に話したいのが現環境における強いカード6枚についてです。機能すればその試合を大きく勝利に傾けられると思うカードを以下記載します。このカードたちを自然に入れられるデッキを上記のtier表に入れた形になります。

まず強い罠は攻撃の無力化(以下、無力化)&バッファード・スライム(以下、スライム)の2枚です。どちらも発動すればこのターンには負けないと書いてあるカードで、当たり前にどのデッキにも採用されています。
Xのフォロワーが言っていたのですがラッシュのゲーム性は基本シーソーゲームで、お互いに引きが平等であれば先にライフを削り始めた方が基本勝ちます。罠で1ターン凌ぐことによりたった1枚で勝敗を捻じ曲げられる可能性のあるカードがこの無力化とスライムです。

強いモンスターカードは以下の4枚です。
①アトラシュート・ハイドロン(以下、アトラシュート)
②ミラー・イノベイター(以下、ミライ)
③カエダマゴックブート(以下、カエダマ)
④連撃竜ドラギアス(以下、ドラギ)
各デッキのエースモンスターですね。序盤から機能し続けることで勝利に貢献するカードです。後ほど各カードの画像を添付します。

各環境デッキについての評価を簡単に記載します。

サイバース

せつり抜きセツリでもお世話になった

アトラシュートのドロー&高打点、ベルセクタクル・マニのリソース回復、スライム無効の天帝龍樹ユグドラゴ、スキルで安定性確保&相手の打点下降と全てが揃ったデッキです。エースモンスター以外も質が高いですね。
元々環境デッキと比べてパワーは劣っていたものの安定度が非常に高くて良いデッキでしたが、カオス・フェムトロンとかいう令和のカードが実装されて晴れてtier1になりました。
カオス・フェムトロンの最も評価しているところは機能すれば単純に手札が増える点と、前述した強いカードであるアトラシュートを引き込める点です。強いカードをよりプレイした方が勝ちやすいと考えているため、このカオス・フェムトロンの存在によりサイバースはtier1だと考えました。

最強連携

好奇心とかけてるの好き

圧倒的なエースモンスター、ミライを有するデッキです。
高打点と貫通を選べる大変優秀なカードです。ラッシュではセットモンスターを置くことがかなり多く貫通効果は強力です。
このデッキもエースモンスターに触れる機会の多いデッキです。クラフター・ドローンゴースト・サイクロンによるドロー、昂光天使エッセルによる特殊召喚があります。
スキルで最強旗獣エイムイーグルという下級モンスターを持ってこれるため安定感があり、打点上昇付与の効果がついているため打点も確保できます。
ただサイバースの盤面形成力に比べるとどうしても劣るため「tier2では?」と思った時期もありました。メタが回り、サイバースがメタの集中砲火を受け始めたタイミングでWCS予選の2ndが始まったためtier1に戻りました。

火麺

麺三郎もプレイアブルにして欲しい

カエダマでバーンし相手のライフを削るデッキです。他のデッキは順当に殴り勝つデッキなのですが、火麺だけは罠ビートなので性質が異なります。
カエダマを引き込む手段がメインギミックには存在しませんが、もけもけさんの使用していた悪魔火麺はコバルト・コボルトでドローできます。また、多彩な罠でカエダマを引くまで待つ&カエダマ引いたら守り続けることが可能です。罠を多く積んでいるところから環境の変化に合わせられるところもデッキの強みですね。
ただ上手くドローできるタイミングが限られている点や、噛み合い次第でどうしようもなく負けることが多い点、1試合における対戦時間が長いため使用者が少ない点などでtier2と考えました。
ただ金アイコンホルダーのもけもけさんをずっとポイバでストーカーし続けた結果、彼だけは異常な練度で火麺を握り続けていたので、WCS予選中も彼の悪魔火麺とはそこそこ当たる可能性があるかなとは思っていました。

GS

調整相手のプレミア画像を拝借

説明不要、剣盾ドラギ最強。攻撃こそ最大の防御タイプのデッキで、今期はGSの上級+下級(攻撃力1500*2)の盤面を全面処理するのはかなり困難だったので可能性を感じていました。
ただ他の環境デッキに比べてスキル以外でドローをして強いカードを引き込めない点、安定性を確保できない点で劣るためtier3の立ち位置です。

WCS予選での使用デッキ

どちらもプレミメーカーさん(Xアカウント:@fuukasamonaifan)からいただいたデッキレシピです、本当にありがとうございました。
サイバースは燃尾之急楽姫の独演をちょいちょい入れ替えながらやっていました。今更ながらサイバースは相手に3面守備で耐えられるとライフを削る手段がマキシマムモードのユグドラゴくらいになるため、レジェンド魔法枠は死者への手向けの方が合っていたかもしれません。

逢魔仙嵐

逢魔仙嵐はアイスザーク+魔将のデッキです🐦

1つ目のデッキは使っていて最も楽しいデッキである逢魔仙嵐を選択しました。まずは楽しく走りながら環境を見て勝ち馬デッキに乗り換えればいいという判断です。
この「当たりデッキに乗り換える」という走り方はばめもさんのnoteを参考にしております。

サイバース

肝心の2つ目のデッキはサイバースを選択しました。理由は最も時間効率が良く、脳のリソースを温存しながら長時間戦えるデッキだったからです。
スキルの戻し方で細かいテクニックはあるものの、事故も少なくだいたい引いたカードを相手に叩きつけてるだけなのでWCS予選向けのデッキだったと思います。マキシマムが揃って突然勝つ可能性があるのもプラス点です。
また、tier1にも関わらず明確なメタカードが右手に盾を左手に剣をしか存在しない上に予想より採用率が低かったためサイバースを選択しました。最強連携からマキシマムを破壊できるリボルバー・ドラゴンが抜け、サイバティック・ワイバーンの採用が増えたことも追い風でしたね。
正直事前調整の段階で、死ぬほどメタられない限りは恐らく2つ目のデッキはサイバースになるだろうなと予測していました。

他の環境デッキを選択しなかった理由は以下の通りです。
★最強連携:プレイングが難しい
①スキルで手札・場のカードを戻せるため取れる選択肢が多い。
②クラフター・ドローンは地属性なのでエイムイーグルの効果対象にならず、ドロー効果を使うか悩むケースが多い。
③ミライで打点上昇or守備貫通を選ぶ際に相手の墓地を見てセットモンスターを予測する必要がある。
最強連携は正確に回すのが難しいデッキなので、アイコン取れた方は例外無く上手いプレイヤーだと思います。

★火麺:時間効率が良くない
①基本的にバーンとカエダマでの攻撃しか相手のライフを大きく奪える手段がないため時間効率が良いとは言えない。
②カエダマを引けない試合は何をしても負けることがある。
③罠ビートという性質上、罠を温存するか今使うか、使うなら発動する順番とタイミングはどうするかなど考えることが多い。
④ミラーはほぼ完全にカエダマ引きゲー
火麺はプレイングはもちろんのことメンタル面でも走り方を確立された方でないと握り続けるのは不可能だったと思います。
実は事前調整の段階で火麺はかなり練習しましたが、対サイバースでLO勝負になることもあり流石に自分では3日間も集中力が続かず厳しいと感じました。40枚サイバースをLOさせた日はそれだけで疲労困憊でした。

プレイング

逢魔仙嵐のプレイングについてはいくらか語れるものもありますが、サイバースでそこまで書けるものはありません。ですがせっかくなので以下2点だけお話しします。

1点目は対最強連携の序盤では極力スキルで魔法罠を戻して伏せないようにしていました。序盤の最強連携は最強旗獣サージバイコーンの効果を上手く使えず、手札5枚からではあまり強固な盤面を作ることができません。しかしゴースト・サイクロンで相手の魔法罠を割りつつ手札が6枚になれば途端に動きやすくなります。前回GRの対ロイヤルデモンズ同様、相手のゴースト・サイクロンを腐らせるよう意識しました。

2点目はマキシマムパーツが全て揃っても本当にマキシマム召喚を行うかは必ず悩むようにしていました。相手の無力化が見えていない時、火麺の伏せに地縛霊がある時、デッキ枚数が少ない時などはマキシマムパーツを崩してアトラシュートやマニで戦うことも多かったです。
ユグドラゴはもちろん強いマキシマムモンスターなのですが、出したターンに決着がつかなかった場合は単体である脆さが目立ちます。最強連携やサイバースは簡単にユグドラゴを超えることが可能です。
火麺だけは明確にユグドラゴが重いため、マキシマムパーツを大切に取っておくプレイングを心掛けました。ただ悪魔火麺は死者への手向けを採用している可能性があるのでレジェ魔法が見えてからユグドラゴを出します。

無力化で守られてリボルバードラゴンで負け
陰 陽 連 撃 一五 絶望 一五 終焉 敗北 運命

基本的なプレイングはいかふらわーさんの配信で勉強しました🦑
また、以下の2つのnoteではサイバースの天才的なプレイングが書いてあるのでぜひご参照ください!

WCS予選中の様子

初日

脅威の5連敗スタート。しかも「一応最初くらい環境デッキ使っておくか」と思いサイバースで乗り込んだところ0-5。逢魔仙嵐で8連勝して遅れを取り戻し、ぼちぼち初日が終わりました。

サイバース1-6、逢魔仙嵐11-2で初日終了

2日目

逢魔仙嵐で勝ち続けることは不可能だったので他のデッキも試したのですが、まあ逢魔仙嵐が1番マシかなってレベルで勝てませんでした。勝率40%台でDP1万も余裕で切っていましたね。最終日までは全く焦る必要はないので特に気にせず走れるタイミングで走ってました。
天才デッキビルダーであるプレミメーカーさんから夜にサイバースのデッキレシピをいただき、そこから何とか持ち直すことに成功。

100戦以上してDP5000上げました笑

3日目

前回同様日曜日にようやく周りの練度に追いつき、DP盛れる期に突入してようやくランキングに名を連ねました。

学人固有でランキングに載れて人生楽しかったです
ここから一度2万近くまで溶かしました。

少し仮眠を取りながら走ったところ、DP3万を超えて再度ランキングに浮上しました。練度的にも手応えがあり順調だったので、あとは上振れの波が来るまで走り続けるだけかなと思っていたところ、急に廊下の方からバタバタと音がしました。見たら子どもがニコニコしながら走って来て勢いよくリビングのドアを開けました、朝5時に。心臓飛び出るかと思いました。更に子どもに熱があることが発覚し、一緒に走っていたろみんぐさんも私も即中断。子どもが心配なのでもう走れることは無いと思っていたところ、朝ご飯を食べたら奇跡的に二度寝してくれたので再開。タイムリミットが14時ではなく子どもが起きるまでとなり、引くに引けない後がない状況で覚悟を決めて6連勝、無事に銀アイコン獲得となりました🥈
(子どもが起きた後に病院へ行き、今では治って元気に過ごしています🍀)

鮫島さんが朝一で応援メッセージをくれて本当に嬉しかったです!

WCS予選に向けた調整

3連続で銀を取れたので普段の調整方法を記します。ほぼ毎回変わらない内容ですが、誰かのためになれば幸いです。

具体的な準備としては以下の通りです。
【実戦】
・ナナオさんの毎日ポイバ&交流戦、マギポイ、調整ルームなどへの参加
・ランクマでデュエルキングまで毎月達成
・各対面の練習(家庭内調整/一人回し)
【座学】
・対戦内容や所感を記載するスプシの作成、各勝率を見て相性の確認
・ポイバでのリプレイ確認、試合内容の共有、各試合の反省
・天使杯の大会配信、ナナオさん&いかふらわーさんの配信を見てプレイングの勉強
・X、metaにてデッキレシピの情報収集、記憶、意見交換
・PGRF/PRKCレポートの確認

意見交換

どうしても時間が取れずあまり実戦を積めませんでしたが、前回同様限られた時間の中で練習の質を上げる努力をしました。個人的に人と一緒に調整するのが1番楽しく上手くなれるので、主に調整相手&家族であるろみんぐさんと共にルームで対戦し、毎試合プレイングが合っていたかの確認&対面相性やデッキの使用感などを逐一共有していました。

対面の盤面が残っていたら良かった。。
こんなノリでいつもプレイングを検討しています。

また、Xで他の方が話している内容についてもよくろみんぐさんと意見を出し合って考えていました。集中して対戦できる時間が少なくてもこうした隙間時間で一生ラッシュデュエルのことを考えています。

モンスターの配分の話。天地はユグドラゴのことです。
家庭内での意見交換とか愚痴とか。いつも適当に喋ってます。
意見交換と言いつつ独り言しか喋ってなかった

好きなデッキを中心に調整すること

いつも自分は好きなデッキを中心に環境について考察しています。今回なら逢魔仙嵐ですね。
競技で結果を残すために最も重要なのは圧倒的なモチベーションだと考えているので、そのために何を軸に置くかは何でもいいと考えています。もちろん競技に真摯になるなら感情を一切排除して勝てるデッキを調整するのが1番近道という認識です。

そんなこんなで1人の時は逢魔仙嵐vs環境デッキのマッチをずっと1人回ししてました。とにかく逢魔仙嵐が好きで勝ちたいという執念だけはあったので、ここで各環境デッキの強み・弱みを正確に把握できたと思います。
WCS予選開始時点で上手い人の理解度を10とすれば自分は常に理解度7程度を目指して環境デッキを広く練習しています。あとの足りない理解度は気合いでWCS予選中に仕上げているので、いつも最終日にDP上がっていく感じですね。

練習の一例。練度の差で逢魔仙嵐の方が勝ち越していますね笑

ちなみに調整相手であるろみんぐさんはドラギが好きなのでよくGSを回しています。
WCS予選が始まる直前までミスティック・ディーラーのドローでドラギを引き込める魔術師GSがエモくて熱いのではないかと結構調整していました。結果的に環境デッキに比べ安定感がなくて没となりましたが、この時点でサイバティック・ワイバーンが最強連携のエイムイーグルの効果対象にならない2500打点だと気づけたので良かったです。

リプレイ集

いつも通り逢魔仙嵐のリプレイしかありません。
サイバースもマキシマムパーツ崩した試合とか1戦くらい取っておけば良かった……。

①vsサイバース
マキシマム対策に手向けか陰陽は必ず手札かデッキに温存します。

②vsサイバース
サイバースにはヤメルーラのアドバンスロックの効果を使いながら、アイスザークの高打点+貫通で大ダメージを狙います。

③vs最強連携
ターン2で攻撃力3000+2900(貫通付き)+2500が並んだ試合です。
相手の剣盾に強い上級が3面並ぶ力はピカイチですね。

④vsレゾナンス
WCS予選中ではありませんが、陰陽封神と貫通を上手く活かせた試合だったのでぜひご覧ください。
逢魔仙嵐はスキルでデッキから墓地に2枚も送れるので陰陽封神を上手く使えるデッキです。

謝辞

今回もたくさんの方に支えられ銀アイコンを獲得することができました。いつものことながら結果を残せた要因は自分の力よりも周囲の力の方が圧倒的に大きいです。今回も本当に感謝しています。

特に、
逢魔仙嵐のデッキレシピを渡してくれたあぱっきーさん&もるなくさん&プレミメーカーさん(同じ日に3人から別々のレシピ送られてきてめちゃくちゃ面白かったです)
逢魔仙嵐研究家のほよさん&りゅーさん(いつもポイバでリプレイを追っています)
毎日ポイバにていつも質の高い対戦環境を提供してくれるナナオさん
「逢魔仙嵐どうですか?」と聞いたら「学人のヘアピン食べたい人(たぶん狂人の意)以外が最強ではなく逢魔を握る理由が見当たりません」と正論を言いながらその後火麺について詳しく教えてくれたもけもけさん
前回に引き続き対面相性やデッキ構築を一緒に考えてくれた鮫島さん
お忙しい中ボーダーを教えてくれたいかふらわーさん
「今日は何のデッキ使うの?あ、逢魔仙嵐はデッキとは言わないよ」と辛辣なこと言いながらも毎日一緒に調整をしてくれるろみんぐさん
最後に、銀アイコンを取れる神デッキを渡してくれた上にWCS予選中もずっと一緒に走ってくれた心強い味方のプレミメーカーさん。
Xでいつもお話してくれる皆様も本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

何だかんだで結構長くなりました。一生懸命書きましたので、読んでいただけて嬉しいです。
綺麗に終わりたい方はここまで。

蛇足

蒼月学人が好きなので逢魔仙嵐を使って楽しいのは当たり前だったのですが、実はそれ以外の部分で今回の環境は肌に合いませんでした。理由としては、強いカード6枚をより多くプレイした方が勝つというゲームの性質上、まずは引けるかどうかの勝負になることが多いと感じてしまっていたからです。
もちろんお互いの引きがまともなら相当プレイングが試される環境だったので面白さはありましたが、練習で引き勝負が多発するとどうしてもモチベーションに繋がりにくいですし、対面相性を判断しにくい点もデッキ選択を困難にする要因のひとつだったと思います。
実際には純粋に引きだけで負ける試合は存在せず、全員構築やプレイングで引ける努力をしています。ただそれが対面からはなかなか認知するのが難しかったので「引きゲー」と感じてしまう部分はありました。逢魔仙嵐のおかげで自分は楽しく調整できましたが、今回はいろいろと割り切るメンタルも大切でしたね。

あとちょっとした愚痴。

新弾で「アニメでガクトが使用したモンスター!」であるアイスザークが収録され、追加スキルも発表されました。正直弱いんじゃねと思いながらも鳥呪戦術でアイスザークやヤメルーラ、場合によっては貫貴益荒男などを使い回せるのでワクワクしながらデッキを作りました。学人の固有スキルは何故か1人だけ少なくて、セメルーラに続いて新規カード&追加スキルを貰える喜びを感じていました。

最初から言って欲しかった。もうWCS予選まで1ヶ月もないのにリミットミスってたデッキを丸1日考えてたの正気の沙汰とは思えない。1日どころじゃなく約1ヶ月逢魔仙嵐のこと考えてただろとかいうコメントはなしでお願いします。
ただ運営も人間なのでミスすること自体は仕方ないです。これからもラッシュを楽しんでいきたいので、情報の正確性だけは本当に頼みます。

2024/06/17追記
陰陽士シトツのプレミアム加工ください。

シトツどこ?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ぶるー

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