【追記】昨晩の酔っ払いnoteは支離滅裂だった

昨日は酔っ払った
飲み会で酔っ払うと笑い上戸になるが
1人になった瞬間に泣き上戸になるのは
考えものだ。だいぶ滑稽だ。

その時の感情に任せてnoteを残しておいたら
見返したとききっと面白いだろうと
考えるくらいには意識ははっきりしていたが、
読み返してみたらだいぶ支離滅裂だった

本当に感情に任せて文章を書くと
こうなるということがわかった


簡単に言うと、昨晩のnoteは
イイ人間に出会いたい、
射止める女、選ばれる女になりたい
という妬みと煩悩にまみれて書いたのだ。


昨日の感情を整理すると

イイ男というのは
フェロモン溢れる男ではなく
賢くて、気配りができて、
友のために本気になれる人、つまり
イイ男 以前に イイ人間
であるということ

そしてそんな男性を射止める女は
私みたいに、人と比較して妬んで
自分のことしか考えていない人間ではなく
家族を大切にして、
未来の子どものことを考えて
パートナーと、2人で歩む未来の形を
冷静に、慎重に、考えることのできる
理性ある大人であるということ

その双方が眩しくて、

その空間では結婚が最高の幸福のように感じて

その熱に当てられて私のハートがブレイクし

いろはすを握りしめて
ブシャッと水が飛び出る時のように

握りしめられた私のハートから水が
涙としてブシャッと、飛び出してきたのだ


結婚が幸福とは限らないし
男女の恋愛が全てでもない

でも、彼ら彼女らを見て
感情が揺さぶられた私はやっぱり女で、
素敵な男性と出会っていつか結婚をすることが
幸せのかたちなんだと信じているのだ

ということがわかった。

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