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自己紹介

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はじめまして。Yumiと申します。何回かに分けて、これまでの経験やこれからの事への思いを書いています。よろしければ覗いてみてください。
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#働く女性

底辺期から抜け出せた一番の理由

産休前とは異なった役割に復帰したことをきっかけに、心のモヤモヤが発動。そこから自分探しの旅がスタートし、悩みもがきながら、新たにやりたい事に向け準備活動をしています。 人生の底辺期にモヤモヤ発動 自分の人生での底辺期にモヤモヤしていたころ。 子供は一人だったこともあり、早めにフルタイムに戻していましたが、時短期に比べたら余裕があるはずなのに、それでも毎日定時に近づいてくると、むりやりPCをパタンと閉じ、終わっていない業務を強制終了し、帰宅する毎日。 子供を保育園に送り、

底辺期をチャレンジへの起爆剤と捉える

人生の底辺期 私がキャリアコンサルタントの資格を取得したのは、子供が生まれ復帰した後でした。 子供が生まれる前まではマネジメント職についていたので、産休明けもその仕事につけるのか、やっていけるのかを不安に思いながらも漠然とやれるのでは?と思いながら復帰しました。 でも現実は違っていました。 当時の上司は、子供がいる女性は、子育てを優先して仕事をした方が本人のためになると思ってくれていたのです。 そのため元の役割に復帰することはありませんでした。 そういう考えか。。

自分と向き合い『幸せ時間』を積み上げる毎日を身に付けませんか?

起業に向けて、自分の名前で仕事をしていくのか、屋号をつけて仕事をしていくのかを考えたときに、屋号をつけて仕事をしていきたいと思いました。 未来は、どうなるかわかりませんが、私のありたい姿の一つには 「仲間と喜びをわかちあいたい」というのがあります。 その対象は、未来のお客様(未来の仲間)だったり、もしかしたら同じ思いを共感して活動してみたいと思う仲間だったりするかもしれません。 先のことはわからないけれども、選択肢は広く残しておくために屋号をつけることにしました。そしてい

本当の生きる意味

改めてセカンドキャリアに向けた思いと、その経緯を書き留めてみました。 良し悪しは物事の捉え方次第 これまで勤めていた会社は新卒から24年。マネジメント職も経験させていただきました。会社の良いところも悪いところもよく理解していると思っています。 自分にとって失敗だったと思う経験であっても見方を変えればこの経験があったからこそ、次のこれができたんだ、と思うこともあります。 会社も同じ、良い面悪い面やっぱりあります。 その時の自分の置かれている立場、役割、周りとの関係性、仕

【自己紹介】生き方を変えてみようと思う

はじめまして。yumiと申します。 小4の娘がいるワーキングマザーです。 23年7月末で企業勤めを辞め、起業をする予定です。 このNoteを使ってこれからの事、起業してやりたい事、読んでくださる方への役立つ情報のシェアなどを書き込んでいきたいと思っています。 これまでの思い 子供が生まれてからは、子育てと仕事の両立に追われる日々を過ごしています。ふと立ち止まった時に、目の前の事に時間を取られ、自分のことを後回しにし、毎日が楽しくないことに気が付く瞬間がありました。 こ