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デスク下にストーブという思想

コロナが広がっている模様だ。大晦日に1300人以上の感染者になった。個人的に防疫をがんばるしかない。ただ気になるのはそれほどヤバい感じはない。なぜかは分からない。何の緊張感もないテレビが普通にやっているからだろうか。二枚舌という感じなのかな。たぶんコロナを扱う医療従事者や保健所だけがヤバくて他はちっともヤバくないというのが実情なのかもしれない。残念ながら。

ところで年末年始の大発見。デスクの下に電気ストーブ入れるとかなり温かいことに偶然気がついた。たぶん無職になっていなかったら気がつかなかった。または暇だから気がついた。掃除して整理したから気がついた。どうやら机の下のは熱の逃げ場がないようだ。なのでエアコンよりも温かい。床も温かいし。コタツみたいだ。ただうっかりすると火事になるかもしれない。

アマゾンで調べてみると机のしたに入れるデスクヒーター・パネルヒーターというものがある。小さいホットカーペットを縦にした感じだ。かなりメジャーな思想だったのだ。知らなかった。これはここ10年くらいの製品なのではないかな?それらをブランケットで閉じるように使用するとかなり温かくなるらしい。ちなみにデスクヒーターは仕組み上ブランケットをかけても安全なようだ。ペットにも使用できるらしい。折に触れて購入したいと思うが実際温かいのかな?エアコンと併用しろということなのかな?

そんで机の下の電気ストーブを最弱にしても足が熱いんだけど大丈夫かな。まあいいか。しばらく使って足が燃えそうになったらやめるか。

おしマイケル。

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