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音楽的な発見は続くのか?

ラテンが好きで聴いてて、そんでたまにロックなんか聴いて、ジャズも聴く。クラシックももちろん聴く。音楽好きかどうかは分からないが多分音楽好きだろうと思う。とは言うもの新しいものはほとんど聴かないのではたして音楽好きと言えるのかどうか分からない。

それでも90年代くらいまでは流行りものは聴きたいと思っていた。デフレパードとか。マジで好きでもなかったけど今さらYOUTUBEのお薦めに出てきたりする。YOUTUBEのAI的な機能ってすごいなと思ったりする。年齢を見透かされているような感じもする。

何が言いたいのか全然分からなくなってきたけど、つまりは年寄りになると新しい音楽をちらちらっと聴くことはするけどのめり込みはしないなと。なぜなんだろうなと。

では諦めずに、これ以上新しい発見をするにはどうしたらいいのだろうかと考えるが、無理なような気がしてならない。今まで特に30代くらいまでに聴いた音楽をこれからも何となくアトランダムに聴いていくしかないのかなと思ったりする。

最近はジャンゴのマイナースイングのいろいろなバージョンを聴こうと思っていろいろYOUTUBEを検索している。なんかベックみたいだな。いやベックがジャンゴっぽいのかもしれないな。とか。

だがしかし何となく寂寥感もある。でもジャンゴとグラッペリはカッコいいので良しとしようとする。

結論はない。新しい音楽を探すのは結構面倒くさいなと言う話。

おしマイケル。

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