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【SAPIX/5年】わが子に最適なオンライン家庭教師に巡り合う方法(スマートレーダーの場合)前編

5年夏期講習マンスリー、撃沈しました。クラス落ち&ブロック落ちです。

今回は夏期講習の1/3を休んでしまったし、私の体調不良で、娘が元気な時も伴走が出来ずだったので、当然っちゃ当然の結果なのだけど、やっぱり落ちるという現実を突きつけられると、それはそれでツライ。

せっかく日々の授業点数で上位クラスに在籍できてたのになー。本人も今日は何位だった!最前列になった!と、刺激になっていて、頑張ってたのになー。

クラス落ちすると、そのシステムもないみたいなので、その代わりにシール獲得頑張るしかない。しょぼん。

それもこれも、マイコプラズマのせい!!

絶対、次、挽回するぞー!!伴走がんばるぞー!!


さて、今回は、理科のテコ入れをすべく、またまたスマートレーダーで家庭教師を探したというお話。使ってみたいけどハードルが高い・・・という方の参考になれば。

ちなみに、スマートレーダーは既に4年生の時から国語の先生で活用しています。詳しくは過去記事を参照ください↓↓

国語の時は、SAPIX&志望校出身&国語が得意で検索して、複数人の先生にメッセージを送ったのですが、返事が来たのはお1人だけでした。

その先生とは娘との相性も良く、今も継続してお願いしており、主に毎週の国語Bテキストの復習とAの読解を見ていただいています。

ちなみに、スマートレーダーでは、先生の探し方が2種類あります。

1.気になる先生に直接アプローチする方法
条件をいくつか設定すると、その条件に合った先生がリストアップされる。そこからさらに1人1人プロフィールや家庭教師実績を確認し、よさげな先生にこちらからメッセージを送り、交渉する。

メリット
条件を変更することで、よりベストな先生を探すことができる
デメリット
対面を希望する場合は、住んでいる場所次第では、リストアップの件数が少なくなる。
メッセージを送っても返信がない場合がある(割と多い。経験あり。)

2.条件を提示して先生を募集する方法

条件や希望を設定して先生を募集すると、それを見た先生が「私できますよー」とメッセージをくれて、そこから、よさげな先生を絞ってメッセージを送り、交渉する。

メリット
自分で探すという第一ステップが省ける。
提示した条件を理解した先生のみなので、その後の交渉がスムーズ。

デメリット
たくさんの先生からメッセージが来た場合、選ぶのが難しい。
割と条件と買い違う先生からもメッセージが来て、結局一人一人詳細を確認しないとならない。(中学受験を設定していても高校受験しかしていない先生からメッセージが来たりする。)

どちらも、結局は交渉が必要なのですが、先生の見つけ方を上手く使い分ければ、より自分の子どもにあった先生を見つけられるのではないかと思います!

特に、オンライン授業を希望する場合は、「2.条件を提示して先生を募集する方法」がオススメです!

オンラインなら、住んでいる場所関係なく、広く(なんなら全国から!)、先生を探すことがてき、よりベストな先生を探すことができます。

後編では、実際に2.を活用した経験をお伝えしたいと思います♪

以上です。

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