皆さん、ごきげんよう。
いやっ、朝倉未来かっ!!!
このブログは朝倉未来が書いているものではないので違います。

完全に私事ですが、返信をしなければならないことがたまっております。
もとからあまり連絡を受けることが無いのにもかかわらず、連絡を返さなければならないときには、返信をしていません。
木の板の会社から、内定承諾書を頂きました。これに署名をすることで晴れて僕は完全社員です。内定承諾書を頂いたのはもう1週間も前ですが、いまだに郵送をしていません。宇多田ヒカルもBADモードにて、「メール無視しして、ネトフリでも見て」といっているので、まあ大丈夫でしょう。ネトフリといえば、僕は最近、エロいテラスハウスみたいなやつを見ています。「ザ・ジレンマ~もう、我慢できない~」という作品です。この、サブタイトルの「もう我慢できない」というのに、何とも言えない良さがありますね。これは、世界中から集められたエロい男女が一つ屋根の下、孤島で生活するのですが、30日間の生活でエロいことを我慢できれば、1000万の賞金をゲットするというドキュメンタリーです。もし、僕が参加したのなら、1か月我慢するだけで、1000万円なんて、ラッキーだぜと思うのですが、そうはならないのが海外のエロい奴らです。刃牙の死刑囚編のように、世界中からエロい奴らが一つの島に集まるのですから、お金なんてもので彼らの性欲を制御することは簡単ではないです。はたして彼らはエロいことを我慢できるのでしょうか。エロいことを我慢したその先には何があるのでしょうか。
こういったことに興奮しているのが最近の僕です。

それはそうと、大学生活が完全終了に近づくにつれて、僕の猶予も少しずつ減っていっているのです。毎日5時間程度のアルバイトを続けて、特に楽しいこともなく毎日を消費していますが、このような長期休暇は二度とえられないのではないかと、不安を感じるばかりです。でも、会社を辞めれば、別にいいので、そんなことはないなと思います。

バイトしかしておらす、バイトのことしか書くことがありません。
この前、アルバイト中に本当に偶然、パートのおばさんの胸に手があたってしまったのですが、すぐにすみませんと謝ったら、「ああ、私のオツパイが。」といわれました。胸にパイオツという呼称があることは知っていましたが、オツパイという呼び方があるのかと新たなる知識を得られたことに感謝しました。それで思ったのですが、男性は自分の性器のことをいろいろな呼称で呼ぶのに対して、あまり女性がそういうのを言うのは聴いたことはないなと思いましたが、僕だって女性に自分のちんちんのことを話したりすることはないので当たり前かと思いました。

人志松本のすべらない話を観ました。とても面白かったです。宮川大輔さんの野グソの話はめちゃくちゃ面白かったけど、あんな面白いことが起こるなんてずるいなと思いました。僕がもし、すべらない話に出ることができたら、どんな話をしようかなと考えました。結局、中学生の時に教室のドアをぶち壊した話と、高校生の時にキックボクシングジムに通った話、大学のサークルでの失敗の話、就活の面接の話をしようかなと思います。
ネタバレになるので、ここで話すのはやめておきます。僕が、人志松本のすべらない話に出た時を楽しみにしておいてください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?