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辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.41

2021.7.9アップの回。

やりたいことリスト・夢物語編

お二人の夢のお話で出てきたキーワードは…

スーさん:NY移住(マンハッタンへ…)、キックかボクシング、全米(南米⁉️)デビュー、筋肉力アップ、彼氏、英会話、スペイン語etc

美香さん:ボートを一人で乗る(小型船舶1級免許をお持ちで!)、禅をやりたい、2〜3日くらい誰にも咎められずに寝ていたい、英会話、保育士etc

動のスーさん、静の美香さんとなるのかな〜と勝手に想像していたのですが、お二人とも大変アクティブ!
「目標」というと達成しなければいけない追い立てられるような強迫めいた雰囲気を感じてしまい、「夢」の方が自由に色々言っていい感じがして温かみがある気がします。
だから、夢を聞いたり、話したりすることが好きなんだと思う。
私の夢は…本を作る、絵やハンドメイドを誰かの手に取ってもらう、自分の理想の身体になる(少佐のような…!)、野菜を育てる、家族や親しい人が幸せでいられること、プチミニマリストになる、フィンランド・スウェーデンに行くなど……叶えたいなぁ。

「立って半畳、寝て一畳」を目指して

引っ越しをした際に、次の部屋をどう作っていくか参考にした方の動画がミニマリストの方でした。
床に物がなく、雑然としていないことで集中して作業ができそうな環境に憧れスイッチを刺激されまして、少しずつまずは自分の持ち物から選別や配置に手を入れています。
服や本が多く、それらが使わないけどあることによってお守りのようになっている側面もあったのですが、よくよく見て、「本当にすべてが手放せないお守り化しているものなのか?」と頭の中の自分たちと会話していくことから着手。(「脳内ポイズンベリー」や「インサイド・ヘッド」的なイメージ)
収納するための枠組みを買ってしまうと、その隙間にまた物を買って埋めてしまう循環が発生してしまうということから、今ある棚及び衣装ケースに収まるようにする。
服はくたびれたら変える。本は推している方の本を買う。便利グッズに惹かれて調理道具などを増やさない。今ある物を最大限活用する。
ただし、推し活に関しては例外条項ありとする。
推しを推すことは、心の栄養、潤滑油ですので…。

メールテーマ:「親に言われた忘れられない一言に」向けて

スーさんがご両親から言われたことは…

お母様より
・(お母さん、アレない?に対して)「お母さんが言ってあったらどうする!?」(そして絶対ある)
(やりたいことをやりなさいという方針のお母様だった)
お父様より
・「お前のマイナー思考が心配だ」(中学の時に、音楽の傾向などで)
・「寝ないと太るぞ」(思春期のスーさんに向けて)

美香さんがご両親から言われたことは…

お母様より
・「東京怖いよ」(中学生の頃から)
・「まずあんまり喋るな。喋ると恥ずかしいよ。」(あんまり出しゃばらない方がいいよという諭し。目立たない方がいいという教育方針だった?)

匿名性はお金で買い戻せない!
なるほど…(LINEニュースを眺めながら)

中森明菜 イントロ・ドン!

52:40頃、トークの締めに入る流れで美香さんがやりたかったなぁと仰っていて胸躍りました!明菜ちゃんは色褪せない…。
スナックで人気者になるべくという邪念もありますが、曲と歌い方がめちゃくちゃ好きです。
あんなに綺麗な流し目で、ため息混じりに歌える方がいるこの星に感謝。
今回のイントロ・ドン!はこのようなラインナップだったかと思います。
楽しい!!もっとやりたいです。

  1. 1/2の神話(少女Aにも聴こえました…!)

  2. 北ウイング

  3. スローモーション(”恐怖の音階”、笑ってしまった…)

  4. TATOO

  5. 十戒(1984)

  6. 難破船

  7. 飾りじゃないのよ涙は

  8. セカンド・ラブ

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