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に行ってきた。(とか)写真集

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ちょっとした旅行などの写真集。
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#旅のフォトアルバム

光前寺にある不動滝桜

木曽路 氷雪の灯祭り③@木曽町福島宿

木曽路 氷雪の灯祭り②@木曽町福島宿

木曽路 氷雪の灯祭り@木曽町福島宿

三月の雪をかぶる光前寺庭園

人間ドックにあわせて今年も行ってきた鹿教湯温泉の氷灯ろう夢祈願。 (ピンボケだけどこれはこれで味があると思う。)

正月休みに東京へ行った時に食べたウェンディーズ。

雲海を見るため、ヘブンズそのはらに行ってきた。

10月から11月初旬の明け方にかけて、阿智村のヘブンズそのはらから雲海が見られるとのことだったので、紅葉狩りをかねてヘブンズそのはらに行ってきた。 雲海の発生情報はあらかじめホームページで確認することが出来る。あと、カーナビで地図検索するとロープウェイの登り先を示してしまうことがあるので、車で行くときは注意が必要だ。(下に駐車場の位置を示します。) 早く起きて6時前に駐車場に到着した。6時20分少し前に日の出であったが、駐車場にはかなりの数の車があった。日の出とともに雲海

信州伊那新そばまつりに行ってきた。

伊那の新そばまつりで新そばが振る舞われる(当然か)というので伊那市のみはらしファームまで行ってきた。 振る舞われていた新そばは、普通のざるの他に行者そば(ほぼほぼ高遠そば)とで選ぶことができた。せっかくなので行者そばを注文する。それぞれ一枚600円。プラス天ぷらがひと種類150円だったので、ちくわとカボチャを購入して900円。まあまあな額で天そばを食べることが出来た。 会場では、地元の人がそば打ちを披露していた。うったそばは観客にプレゼントしていた模様だった。付近の公園で

開田高原に行ってきた。

開田高原は寒いとされる長野県の中でも、標高が1000m以上の所に位置しているため冷涼な土地として知られている。そんなところなので、紅葉も少し早く進んでいるかと思い足を伸ばしてみた。 かつての村役場からすこし入ったところで撮影してみたもの。一部で見頃と出ていたので期待して行ったが、正直ちょっと早かったのかなと思う感じ。 国道を少し下って、木曽馬の里へ。途中賑わいを見せているお店があったので何かなと思ったら、開田高原アイスクリーム工房というアイスクリーム店らしい。季節外れなの

曇りの日、紅葉を見に白駒池に行ってきた。

白駒池は標高2000mを越えた地点に位置し、長野県でも早くに紅葉が見られる名所だ。ある日、白駒池のライブカメラをのぞいたらこの時期は混んでいる駐車場が思いのほか空いていた。曇りだったからだが、うまくいけば雲間がきれた瞬間、紅葉が見れるかと思い行ってみる。 晴れの日は渋滞もしているそうだが、簡単に駐車場に入れた。森に入っていくとコケの世界が美しい薄暗い世界が広がる。これもこれで本当にきれいだと思う。6月くらいの日射が強い時期の方が写真は撮りやすいのかなと思ったりもした。 曇

ノリタケの森に行ってきた。

前回のつづき トヨタ産業技術記念館を出た後に近くにあるノリタケの森に行ったきた。 ノリタケの森はトヨタ産業技術記念館から田舎者には珍しく感じる街中にあるイオンをはさんだところにあった。地図上は近く見えたけれど少し歩かされた。 大都会の中にぽつっとある落ち着いた空間。むかう道すがら道標なんかが結構あったから産業遺産の観光地として名古屋市も推しているのだろう。ただし、公園は観光で来ている人というよりは、地元の人たちがゆったりとした午後の時間を過ごしているようでもあった。外国

トヨタ産業技術記念館に行ってきた。

もうすぐ秋本番だけどまだ残暑が厳しい日々。ちょっとした用があったので名古屋までお上りをしてしまった。用事は日曜日にあったが、はじまりの時間が朝早いため土曜日に前乗りした。 せっかく名古屋に来たのでちょっと早目に到着して市内で観光をしてみた。名古屋駅から歩いて行けるトヨタ産業技術記念館へ。言わずと知れた大企業トヨタの歴史を学ぶことが出来る記念館。 入場料は500円。安いなと思ったけれど、これも宣伝の一部かと思うとちょっとお金が払うことにイラッとしたりする。まあ、宣伝を見ると

「灯籠祭」を見に高遠町へ行ってきた。

9月23日、伊那市高遠で毎年秋分の日に豊作と無病息災を祈願するため行われている「灯籠祭」に行ってきた。 時刻は日暮れどきぎりぎりくらいに到着した。こんな感じで、お城の前のとおりがほおづき提灯によってライトアップされていた。 ほおづき提灯の他にも手作りのあんどんに灯りがともっていた。それぞれにオリジナリティーが感じられる。近隣の子供が書いた絵とおぼしき行灯も混じっていた。 近くにある建福寺というお寺にある石像もこのお祭りにあわせてライトアップされていた。地元の人や石像に興