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3度目の海外生活バンクーバー

My story4

8年間の会社勤めの間には
30か国以上の国を
ひとりで
友人と
母と
旅を楽しんだ

旅は
たくさんの出会いがあり
私を豊かにしてくれる

いつも思うことは
英語を使うことが出来て良かった言うこと

英語が話せることによって
出会う人々との会話が深まる
トラブルがあっても解決ができる
英語を母国語としない国でも
どうにかなる

何より
母娘旅をたくさんできたことは
私にとっての親孝行であり
宝物の時間

親となり息子がいる今だから思うのは
「海外へ行きたい」と言った時に
反対をせずに送り出してくれたことに感謝しかない

新な道は再びカナダへ

この時の目的は
英語を母国語をしない子どもに
英語を教えるための教授法(TESOL)を学ぶため

この頃、まだ
日本では子ども英語の需要は少なく
帰国をして
どのように活かせるのかは分からなかったけれど

バンクーバーで
学校へ行き
必死に勉強をした

こんなに勉強はしたことはない
と言うくらいに勉強をした

幼稚園・小学校でインターンを経験し
日本とカナダの教育の違い
育ち・教育の違いからできた国民性を感じ
日本人の良いところは持ち続け
他国の良いところを
子ども達に伝えていきたいと
強く感じていった
スクールマネジャーのためのビジネスクラスを終え

かけがえのない時間を過ごし
10か月の滞在を終え帰国

ストーリー5へ続く♡

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