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想いの力を信じる

自分のイマ。「現在」は過去に思った“自分の想い”が形になったもの。

いつだって、自分が望むように人生は展開していくのだと気づいた。それは、自分自身への「信じる力」とも言える。

自分が想ったことが、現実になるのであれば、自分に対しても周りに対しても、いい加減には生きられない。

自分が自分を粗雑に扱い、諦めてしまったら、日常だってそんな世界になってしまう。

「わたし」が想う大切なことは何なのか。心に込めた願いは何なのか。ごまかさない。

泣いても叫んでも苦しくてもがいても、しっかり自分で受け止めて、きちんと向き合い抱きしめる。

そして、わたしはこう生きると強く誓い、強く想う。

そんな毎日を過ごしていけば、現実はどんどん受け入れられることに溢れて、喜びに満ちていく。

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