1分で話せ
プレゼンで人に話すのが苦手な人
伝える力に自信がない人に
伝える力を10倍にする3つの方法
⚪︎重要な前提
人は他人の話の80%は聞いていない
ex) 今日のランチの事、好きな子のこと
伝えたい事を話せば
動いてくれるという誤解
⇩
工夫せずに話してしまう
⇩
動いてくれない
①プレゼンの目的=聞き手を動かす事
⚪︎誰に何をどうしてもらいたいか?
⇩
聞き手のイメージを徹底的につくる
どんな人?立場?興味?
何を求めているのか?
⚪︎聞き手がどこまでやればいいか決める
⇩
具体的に相手が何をしなければいけないか
賛成?意見?何かしてもらう?
・なんとなくプレゼンすると
聞き手に全く刺さらない
・要望通りに行動してもらわなければ
何の意味もない
・どう動いてもらいたいか
明確に伝える
②校長先生のようにならない
⚪︎話は短く簡潔に
いらない言葉は徹底的に削る
ex) 〇〇を〇〇して、〇〇すべく〇〇します
⇩
〇〇に〇〇します
*いざ自分が話す場面では
簡潔に話せない
理由
自分が調べたこと、考えたこと
頑張ったことを、全部伝えたいと
思ってしまう
情報を詰め込んでしまう
⇩
⚪︎もっとスッキリ、簡単にできないか?
⇩
苦労話はいらない、難しい言葉はいらない
中学生でもわかるように、簡単な言葉で
不要なものを入れない
・聞き手はあなたが頑張った事なんて興味なし
求めているのは、必要最低限の情報だけ
・長い説明は話し手のエゴである
③三段ピラミッドで話すこと
⚪︎プレゼンの構築方法
結論⇨根拠⇨具体例
ex)
結論 〇〇を〇〇した方がいい
根拠 なぜなら〇〇が〇〇だから
具体例 例えば〇〇が〇〇なのに
〇〇なんです
なぜ結論と根拠だけじゃない?
⇩
具体的にイメージさせることで
相手の右脳を刺激する
⚪︎結論と根拠で論理的に説明し
具体例で鮮明にイメージさせる
・正しいことを言うだけでは
人は動かない
・自分に関係あるかイメージさせる
・魔法の言葉
想像してみてください