Initial M-K
タイトルは「散歩の達人」からヒントを得ました。 まあ、綴じてある記事はタイトル通りでしょう。 基本的には2000文字くらいのエッセイ的なものです。 (続きのものは2000文字に限りません)
自分で作った句を中心に五十句集めるためマガジン化 俳句だけでなく川柳も多かったりしそうですが
自分のしておきたいことを書いた記事をまとめたマガジンブック
約二十年前のライブ音源です。 ギター1本で演奏しています。
Youさんのシグネチャーモデルのギター フェルナンデスがああなってしまって、サスティナーとかどうなるのだろう
会いたいのは愛だい 海豚は居るか 占いを売らない エコという名のエゴ 王を追う 完走の感想は 聞く力は菊池カラー 暮らしは暗し 県道で剣道 甲子園では子教えん
新曲33曲やるライブ 触発された身近な天才、は下記のことですね。
きしだしき 右から読んでも きしだしき(岸田式)
↓を見て 確かに日本の、に限定した企画ってなかなかなかったと思う。 そのなかで、ブッチャーズの「kocorono」は大好きなアルバムだし ブッチャーズ自体もギターバンドだなとは思うけど 何故か自分の中ではギターアルバムってイメージは持ってなかった。 ベースや歌も印象的だったなあと。 で、自分でも何かセレクトを考えてみようかなと思った。 日本の女性ロックバンドのギターアルバムとかね。 まず、Hump Backをあげてみたい。 「ゆれる」が入っている「hanamuke」
昨年二億、今年三億かけてリリースしたらしいが、費用対効果が そんないいとは思えんが。 アピール・パフォーマンスだよな。
アップした理由はそれだけじゃないんだよなあ ↓の記事を見るときBGMとして流すと合いそうじゃないかな、という こともあったので、気になった方はやってみてください。 自分から何を発信するかということもそうですが、どれとどれを どう組み合わせるかということも自分の意思を維持し続けるのに 重要なことと思う。 数だけ追うインプレョンでもなく、AIにすべてお任せでもなく。
どうでもいいことかもしれないが いまさら知ったことなので書いておく。 コメントは500文字までなんですね。 スレッズの文字制限500文字と同じ
近年、SDGsとかいわれているけれど、ひと昔前ならエコとかいっていたけど ちょっとこの記事を目にして思うところが出てきたので書いてみる。 結局こういったことは、自分の必要最小限に留めてそれ以上はもらわない・ 奪わない、という思想を育てることが肝要だと思う。 日本語には「もったいない」という言葉がある。 使わない・使わずに済むのならいくらただでも貰わない、ということ。 そういう思想がうまく育たなかった国だから、結局今はスーパーや コンビニなどのレジ袋が有料化されたのだと自分は
その1では、BもC♭も同じキーじゃないの?とか、鍵盤は固定度ギターなど の弦楽器は移動度なんて話しまで書いた。 で、BもC♭も実際の音の高さ・キーということでは同じだろう。 ただ、五線譜に書くとなると違ってくるようですね。 キーがBの場合はシの位置にオタマジャクシがあればそのまま シ、だけれど キーがC♭の場合、シの高さの音を表記する場合ドの位置に記述して それを半音下げてシと読ませる、ということになるんじゃないかと。 なんかそのまんま? あと、ミもキーがBの場合そのまん
風の噂に聞いた あいふぉんがまた大きくなる それにつれて 値段がまた高くなる 税金もまた高くなる 増税メガネはまだそこにいる 僕らの暮らしは またキリキリする 総理の椅子にまだしがみついてる 幸せか? 昔からの あの折り畳みガラケーが 今はとても愛おしくみえる あれはそうゼロ年代 通話とメールができればそれでよかった 嗚呼この国はあの頃から 幸せになったというのか ガラケーにつけてたケータイストラップ いつまでも いつまでも 忘れない あいみょんが 折り畳みガラケー 愛
譜面が読めない、といっても♯や♭がつかないキーがC(ハ長調)の 譜面なら読める人は多いと思う。 譜面の最初に♯や♭がつくとなんだかややこしくなってよくわからなく なってしまうからだと思う。多分 自分はそうだから。 キーがCから半音上がる、♯するとC♯になるんでないの?と 普通考えるのではと思う。 けど、譜面を見ると♯1個の場合キーがGとなる。 また、キーがCから半音下がる、♭するとB(C♭?)になるんでないの? と考えてしまうのでは? けど、譜面を見ると♭1個の場合キーがF
元はnoteの記事をThreadsで引用して展開し、それを再びnoteに展開した のでReductということがわかるようなタイトルにした上記の記事だけど その記事のなかで詠ってた俳句(川柳?)をこの記事ではタイトルに してみた。
古着となっていたかつての一張羅、着る機会ができたのですね♪ いつかは着よう、と思っていたかつての一張羅 いつか、っていうのは願っていれば案外来るものですね。 それならば、「いつかは来よう」と詠ってもいいでしょ? 古いOld Fashionedもいつかは「起用」してみないか? なーんて♪ ※桐の花、っていうのはタンスのことを指しているようなんですね 梅沢名人曰く