人に厳しく当たることで自分はデキると悦に浸っている人間、心から軽蔑する。

家の目の前にチョコザップが出現したので、入ってみることにした。チョコザップでストレッチと筋トレしてから近所の公園でランニング。を雨が降っていなければ毎日出来たらいいなと。理想と現実のギャップでネガティブオーラを放つ悲しい大人を卒業したい。

人間（だけができるもの全て）辞めるか、会社を辞めるか。このままここにいたら人間としての人生は一切送れない。単純作業を13時間するだけの人生、いや機械として生きる（稼働する）道しか送れない。

春日一番になりきって生きるしかないな。自分がドン底でも笑顔でまず相手を信用して相手に与え続ける。そういう人に人はついてくるんや… 今うちの春日一番はドンドコ島で風俗店建設してるけどな

結局男の前で上目遣いで食べる小綺麗なイタリアンよりも、ドン底の時に死んだ魚のような目で食べる日高屋の油そばの方が美味い。

ポジティブで相手に与える人のところに人が寄ってくるし幸せも寄ってくる。っていう当たり前の摂理に今気が付きました。

大震災から少し経って高校が再開して、信号がどこも光っていなくて全ての車がのろのろと走っていた通学路、勝訴ストリップをiPodで無限ループしていた高校2年の学期末。

「女」を捨てて、「私」になります。

精神病んでるのに繁忙期で苦しくて爆発したちょうどその日に元彼から連絡あって喧嘩別れしたのに今ではお互い穏やかでいられるとわかって無念が晴らせたのは偶然じゃないな。ありがとう。やっと遠くから幸せを祈れるようになりました。まあ私の方が先に幸せ掴んでやるけどな！！！

もう独身でもいいや！で、将来は「もう独身でもいいや！」って諦めちゃった今のアラサーたちと老人シェアハウス作るわ。それが一番いいのでは？一癖も二癖もある独身クリエイター集めてそれぞれの専門分野活かして自分たちの住処を作り上げていくの。いいな、それやろう。そしたら私は何ができるかな。

そのうちきっと「綺麗なだけ」「可愛い美少女」のイラストってAIでいくらでも一瞬で増産できるから飽きられる。いかにも人が描きましたっていう癖のあるヘタウマ系が流行っても良い気がする。一番強いのはブランディングできてる絵師。「このタッチといえばこの人」って世間に確立出来れば無敵。

元彼からの間違い電話は大抵「俺の事好きな女が今も俺を好きかどうか」の確認作業

先日、仕事中に謎の携帯番号から着信があった。しばらくの間鳴り続けていたので、「仕事中で出られんよ〜誰だか知らんが早く切れよ〜」と少し苛立った。 それまで不動産屋と面倒なやり取りをしていたので、不動産屋からの連絡だと思っていた。 その着信がまさか、半年前に別れた元彼とは夢にも思わなかった。 別れて少し経った時に、「私を好きだったこの人はもう死んだ。今は私を愛さないゴミに成り下がって生きているのだ。」と思い連絡先を全削除した。（ブロ削は怖いので非表示削除にした） だから半