ヒーリングっど♥︎プリキュア第8話を観た感想

今日の名言は「わたしのライバルはわたし」というちゆの言葉です。「自分の限界を超えたいなんて、古いのかなぁ…」と言ってましたが、そうやって言いながらひたむきに頑張ってるちゆのことを、応援せずにはいられないですよね(泣)

さて、今日の概要↓

ちゆものどかも朝のランニングを続けていた→ある日の陸上部の練習を見ていたのどかとひなたの2人のところにますこみちお君登場→すこ中のライバル校のにし中のライバルが県大会記録更新、ちゆの自己ベスト更新という事実を知る→ちゆが跳べなくなる→のどかとひなたが心配してちゆとランニングを共にする→3人一緒に走る→ちゆの幼少期の記憶、海と空の境目がなくなっている光景→空を泳いでみたいと思ったことが走り高跳びを始めた理由→その後の練習でもやはり跳べない→心配するペギタン→ヒーリングアニマルの医学書初登場→イップスと診断byペギタン→ちゆに秘密で大会の横断幕を作っていたのどかとひなたとラビリンとニャトラン→大会当日、ちゆの応援に行くのどかとひなたとアニマルたち→ダルイゼンとメガビョーゲン登場→ちゆが得意の高跳びで敵の上空から敵をお手当て→氷のエレメントさんから氷のエレメントボトルを貰う→大会は無くなってしまったがちゆが走り高跳びに挑戦→跳べた!!→ちゆのもとに駆け寄るみんな(END)

ちゆのために奔走するペギタンがとにかく可愛い。のどかとひなたとラビリンとニャトランが横断幕作ってるとことか、ちゆのこと好きすぎて可愛い。ペギタンが「ただ買い物に行ってたわけじゃないペェ…(泣)」となるところも可愛い。ニャトランが「限界突破」を「限界”突波”」と書いてしまったところも可愛い。最後の走り高跳びが成功したちゆに駆け寄るところも可愛い。

なんだろう、全て尊い。(語彙力なし)

こうやって絆がどんどん深まっていくのですね…。

次回はひなたメインの回のようです。次回に期待しましょう!


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