序文

さっそく序文ってなんだ？って思う。
そんな解っているような、実は正しく理解していないような
そういった不安になることは少し調べてから取り組むことが多いんだけど
今回はそのままの気分で始めてみる。

たまにくる
“よしやってみるか“
って衝動。今回はそれ。

ぼくはKENBIK/ケンビック

いまぼくは有難いことに結構自由に生きてる。
細かい説明は今は飛ばしちゃうけど、楽しいし、大変でもある。
そんな気持ちはきっと多くの人と同じじゃないかな。

そして何者かと言えば、東京在住で、
絵を描いたり、彫刻をやったり、デザインを生業としている。
色々と個人で作れる時代になってきたから、どんどん加速して取り組む予定だ。
個人から、無人へ。いやほんまに。

これを読めばすごいノウハウがー！とかコスパがー！とかは期待しないで欲しいけれど
読んでくれたあなたが、自分のことを考えたり、行動したりする時の参考になればと思う。きっと僕のテキストは壁や鏡にはなれると思う。
だってぼくは他人だから。
自力で何かをやり遂げる人の糧になれたら嬉しい。

内容は、起きたこと、普段考えていることになると思う。
正直全体像はぼくの頭の中にもない。
ただ書いてみよう、と思った。

オーケーオーケー

そんな感じ。

今は無料、もし続けば、いずれ有料。
なーんもわかってない。
それでやってみようと思う。