note内迷子
考えすぎる割に単細胞なので、説明書は読まずにとりあえず習うより慣れる派です。
その事実をまずお伝えした上で今何が言いたいかというと、
見出しの付け方今知った......。
いや、私が悪いんです。きちんと調べればよかったんです。
皆さんのnoteを読んで、なんとなく目次や見出しの機能があることには気付いていました。
今まで数多の機械その他を説明書読まずになんとか理解してきた私です。その辺りの嗅覚には自信があります。
ただ、編集画面を色々触ってみても今回はよくわかりませんでした。
正確には一度奇跡的に見出しらしき太文字を入力することができたにもかかわらず、その直前の操作を全くの無意識で行なっていたがために再現できなかった、というのが真実です。
見えてるT押せばいいだけだから当てずっぽうでもなんなら再現できそうなのに、なぜ......。
しかし弁解させてほしい。説明書読まない系女子(自称)の私ですが、さすがにどうにも困ったら説明書を探します。そう、調べようとしたのです!えらい!めんどくさいのにちゃんとしらべようとしたわたしえらい!
しかし。
ぱっと見ホーム画面には、ない。
ホーム画面をスクロールして下の方にも、ない。
個人ページにも、ない。
大体この3箇所をみればどんなサイトでも「おかしいな?と思ったら」的なページへの入口が存在しているはずです。
習うより慣れろを自ら座右の銘とする奴の性格なんて皆さん想像つくでしょうが、四角い角を丸く掃き、忘れ物ない?と聞かれて大丈夫!とノータイムで答え家を出てその5分後に忘れ物に気付いて取りに帰るタイプです。
サイト全体を隅々までみることなんて頭にもないので、想定していた箇所になければ、あ、ない......とそのまま諦めてしまいます。
そしてたまたまみつけた「"」ボタンでなんちゃって見出しをつけ、投稿を続けてしまうのです。
晴れて(?)書くという基本機能を最低限把握したつもりになった私は、今度は別のコンテンツを漁り始めます。
へーお題なんてあるんだ......とタブを左にスクロールしたそのときです。
私たちのような者にとっての非常口看板が表示されているではありませんか。
そう。「?」マークです。
ヘルプ、お前!こんなとこにおったんか!!!!!
note内のいっぱしのコンテンツのような面構えで並んでいたことに心底びっくりしました。要はマガジンとかお題とかに並んでヘルプへのリンクが並ぶという発想が私にはなかったのです。
何度も言いますがきちんと探さなかった私が悪いのであって、ヘルプが悪いわけでもnote運営の方々が悪いわけでもありません。
そんなわけで見出しのDIYレシピを覚えた私は無事キナリ杯に投稿した記事の見出しを無事本物へと修正することができたのでした。
みんな、説明書はよく読もうな!!!
おわり
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