ちょっと残念だった気動車 キハ66・67形気動車

新幹線博多開業時に、新幹線連絡列車として、また老朽化した気動車の置換え用として計画された気動車列車でした。しかし、増備されることは無く15編成30両だけの製造となりました。老朽化により一部は廃車されていますが、まだまだ活躍する国鉄形の生き残りです。

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