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Canon 7の写真を(ようやく)現像した話

昨年7月に入手したCanon 7型で撮影した写真をようやく現像しました。

キャノン7本体

別に使っていないわけじゃないのだけど、一緒に入手して手元においておいたフィルム2本がどちらもモノクロフィルムで、現像所に送らなくてはいけない。
それが面倒でついつい放置してしまって、先日(といって1月まで遡るけど)にようやくカラーフィルムを装填しまして。
いよいよ近所のお店で現像したのです。
フィルムはKodakのPortra 160。東京都内だったり横須賀だったりで撮影しました。


かっぱ橋道具街の金のカッパ像


おなじくかっぱ橋道具街の鍋


コーヒー抽出イベント(そんなイベントがあるのですね)の出場者の方

写真を3枚載せたけど、1枚目は晴れた日の屋外で早いシャッターで、3枚目のコーヒーの人は暗い屋内でシャッターを遅くして撮影したもの。
(多少手ブレはしているにしろ)ちゃんと正しい露出で、正しいシャッタースピードで撮れている。
露出は基本的にこのカメラの露出計で測ったけど、これもちゃんと機能しているようだ。

レンズも標準で付いてきた50mm F1.4のレンズだけど、2枚目の鍋の写真を見る限り、細かいところも綺麗に写っている。


もちろん(?)失敗写真もある。

まずは定番の手ブレ。

おなじみギャバンのスパイスの缶

かっぱ橋道具街の食料品店に並んでいたスパイスの缶だけど、見事にブレている。アーケードで屋根のあるところとはいえ、そこそこ明るかったし早いシャッターで撮影したはずだけど、あっさりブレていた。
おそらく露出は適正で、発色がとても良いだけに、とても悔やまれる。

つづいて、構図失敗。

山手線の線路(の上空です)

綺麗な空じゃん、と思っていただけるかもしれないが、実はこれ、空を狙ったんじゃなくて、この下にある線路を撮りたかったもの。
橋の欄干に一瞬、よいしょ、と足をかけて背伸びしてとったのだけど、まったく線路が映っていなかった。
危ないことしないで、ファインダーをちゃんとのぞいて撮りましょう、という写真。

とまあ、こんな感じでいつも通り失敗写真はあるけれど、どれもいつも通りの、撮影者の腕が悪いことによる失敗で、このカメラに起因するような失敗ではない。
Canon 7は1961年のカメラで、普段使ってる1957年製造のLeica IIIfよりも5年近く後に作られてるわけだし、作りの良さも、状態も悪くない状態なのかもしれない。


そんな中でのベストショットがこれ。

かっぱ橋道具街から撮ったスカイツリー

50mmレンズではちょっと遠いし、逆光になってしまったけど、青い空にスカイツリーが綺麗に写っている。
今回、Kodakのポートラを初めて使ったけど、クリアで温かみがあって、とても綺麗にとれました。

以前も書いたけど、僕がCanon 7を使い始めたのは、メイン機として位置付けているLeica IIIfと同じL39マウントのレンズが使えるからです。
ちゃんと使えることが判明したし、今度はLeicaレンズも装着して使ってみたいです。
(その前に未現像のモノクロフィルム2本も現像しなくては、、、)

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