人に価値ある提案をし、受け入れてもらうまでのプロセス

この記事は自分が人に価値ある提案をし、受け入れてもらうためのプロセスを目次のようにまとめたものになります。考えが改まるごとに更新します。

・になっているタイトルは記事にする予定です。

目的・目標達成のために実践したこと・気がついたこと・身に付けたいことなどを記事にして、目的達成のための自分の糧にします。

似た目的や目標を持つ人のヒントになれば、幸いです。

記事についてはマガジンに紐付けていますので、是非ご覧下さい。

目的:公私に渡って関わる方々に自分の思考が伝わり、かつ、興味をもってもらいたい。

・そう思った理由と目的達成までの流れを考えてみた。

目的を達成するための目標一覧

目標:身の回りの人に価値ある情報をスムーズに収集できるようになる。

・まず、人が価値と感じる瞬間は?
・人の価値観と自分の価値観に相違がある理由
・人の価値観を読み取るために必要な事実とは
・事実と1次・2次情報から得られる情報の質と量
・世間話から専門的な話まで幅広く収集してみる

目標:身の回りの人に価値あるアイディアをスムーズに整理できるようになる。

・幅広く情報収集してみて、思うこと
・多すぎる情報をカテゴライズ化してみると
・事実ベースで共通することとは
・多角的視点を取り入れるための1次・2次情報
・データベース的蓄積方法とは

目標:身の回りの人に価値あるアイディアをスムーズに提案できるようになる。

・整理した情報に対して価値があるのか?
・伝えたいアイディアは相手に価値があるのか?
・提案するために必要なこととは?
・相手に伝えるための言語化とその表現
・相手に理解してもらうための流れとは
・資料に図式化を取り入れる理由
・相手との早い理解共有を得るための工夫
・提案を理解してもらうための表現と話し言葉

目標:仕事で関わる人に価値あるアイディアをスムーズに提案できるようになる

・相手はどのような仕事をしているのか?
・業務改善なのか?新しい価値の創造なのか?
・相手の背景を踏まえた提案書づくりとは
・相手が持っている知識の引き出し方
・相手との共通点からできる早い認識の共有
・相手が持っている目的・目標や弊害とその解決法
・ビジネスにつながる提案をするためには

目標:プライベートで初めて話す人に対して、興味をもってもらえるようになる

・まず、気軽に聞けることとは、
・相手に素直に興味をもつために心がけること
・警戒心を解くために先に自己開示をするべき
・相手に話してもらうためのコツとは
・相手の意見を否定せず、盛り上げるポイントとは
・次も話をしたくなる工夫とは

実践例
・業務効率化ツール作成
・お客様のボトルネック解消提案
・トラブルシューティングの方法を伝えるには
・新しい価値や手法の提案

取り組んできた感想

・永遠の課題だと感じたその理由
・これからも取り組み続けるうえで大事なこと

最後まで読んでいただきありがとうございます。
変だと思ったり、付け加えた方がいいことがあれば、コメントに是非お願いします。

いつの時代も生きられる人材になるために
一歩ずつ昇っていきます。

普段思うことの投稿頻度が増えます。 読んでいただくだけよりも、ありのまま話し合える方お待ちしてます。